「極」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

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区分 JIS第1水準
常用漢字
名前に使える漢字
習う学年 小学校四年生
漢検の級 7級
部首
き・きへん
画数 12画
音読み
  • キョク
  • ゴク
訓読み
  • きわ(まる)
  • きわ(み)
  • きわ(める)
  • き(まる) △
  • き(める) △

「極」を含む言葉

「究極(きゅうきょく)」「極右(きょくう)」「極言(きょくげん)」「極致(きょくち)」「極諫(きょっかん)」「極貧(ごくひん)」「陽極(ようきょく)」「陰極(いんきょく)」「寒極(かんきょく)」「聞いて極楽見て地獄(きいてごくらくみてじごく)」「極まって(きまって)」「極り手(きまりて)」「極まる(きまる)」「極め(きめ)」「極込む(きめこむ)」「極出す(きめだす)」「極め球(きめだま)」「極め付ける(きめつける)」「極め手(きめて)」「極め所(きめどころ)」「極める(きめる)」「窮極(きゅうきょく)」「極(きょく)」「極(ごく)」「極限(きょくげん)」「極左(きょくさ)」「極小(きょくしょう)」「極少(きょくしょう)」「極大(きょくだい)」「極端(きょくたん)」「極地(きょくち)」「極点(きょくてん)」「極度(きょくど)」「極東(きょくとう)」「極微(きょくび)」「極微(ごくび)」「極北(きょくほく)」「極目(きょくもく)」「極量(きょくりょう)」「極力(きょくりょく)」「極論(きょくろん)」「極冠(きょっかん)」「極冠(きょくかん)」「極刑(きょっけい)」「極刑(きょくけい)」「極光(きょっこう)」「極光(きょくこう)」「極まりない(きわまりない)」「極まる(きわまる)」「極み(きわみ)」「極め(きわめ)」「極め書き(きわめがき)」「極書き(きわめがき)」「極め付き(きわめつき)」「極付き(きわめつき)」「極め尽くす(きわめつくす)」「極め尽す(きわめつくす)」「極めて(きわめて)」「極める(きわめる)」「極悪(ごくあく)」「極意(ごくい)」「極印(ごくいん)」「極印(こくいん)」「極月(ごくげつ)」「極極(こくごう)」「極彩色(ごくさいしき)」「極重悪人(ごくじゅうあくにん)」「極暑(ごくしょ)」「極小(ごくしょう)」「極上(ごくじょう)」「極超短波(ごくちょうたんぱ)」「極道(ごくどう)」「極内(ごくない)」「極熱(ごくねつ)」「極秘(ごくひ)」「極太(ごくぶと)」「極細(ごくぼそ)」「極安(ごくやす)」「極楽(ごくらく)」「極寒(ごっかん)」「極寒(ごくかん)」「磁極(じきょく)」「至極(しごく)」「終極(しゅうきょく)」「消極(しょうきょく)」「積極(せっきょく)」「積極(せききょく)」「太極(たいきょく)」「対極(たいきょく)」「多極(たきょく)」「魂極る(たまきわる)」「月極(つきぎめ)」「電極(でんきょく)」「登極(とうきょく)」「取極める(とりきめる)」「南極(なんきょく)」「分極化(ぶんきょくか)」「北極(ほっきょく)」「北極(ほくきょく)」「本極り(ほんぎまり)」「見極める(みきわめる)」「両極(りょうきょく)」「両極端(りょうきょくたん)」「大極殿(だいこくでん)」「太極拳(たいきょくけん)」「二極化(にきょくか)」「極楽往生(ごくらくおうじょう)」「極楽浄土(ごくらくじょうど)」

「極」を含む四字熟語

「布衣之極(ふいのきょく)」「布衣之極(ふいのきわみ)」「四荒八極(しこうはっきょく)」「罔極之恩(もうきょくのおん)」「罔極之恩(ぼうきょくのおん)」「極悪非道(ごくあくひどう)」「極楽浄土(ごくらくじょうど)」「極楽往生(ごくらくおうじょう)」「極楽蜻蛉(ごくらくとんぼ)」「恐悦至極(きょうえつしごく)」「恭悦至極(きょうえつしごく)」「残念至極(ざんねんしごく)」「直言極諫(ちょくげんきょっかん)」「往生極楽(おうじょうごくらく)」「窮極無聊(きゅうきょくぶりょう)」「窮極無聊(きゅうきょくむりょう)」「極大苦悩(ごくだいくのう)」「大慶至極(たいけいしごく)」「澹然無極(たんぜんむきょく)」「迷惑至極(めいわくしごく)」

「極」を含むことわざ

「聞いて極楽、見て地獄(きいてごくらく、みてじごく)」
「ないが極楽、知らぬが仏(ないがごくらく、しらぬがほとけ)」
「酒極って乱となる(さけきわまってらんとなる)」
「他人の念仏で極楽参り(たにんのねんぶつでごくらくまいり)」
「見ぬは極楽、知らぬは仏(みぬはごくらく、しらぬはほとけ)」
「あって地獄、なくて極楽(あってじごく、なくてごくらく)」
「地獄極楽は心にあり(じごくごくらくはこころにあり)」
「寝る間が極楽(ねるまがごくらく)」
「見ての極楽、住んでの地獄(みてのごくらく、すんでのじごく)」
「歓楽極まりて哀情多し(かんらくきわまりてあいじょうおおし)」
「極楽の入り口で念仏を売る(ごくらくのいりぐちでねんぶつをうる)」
「信心過ぎて極楽を通り越す(しんじんすぎてごくらくをとおりこす)」

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