「君」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「君」を含む言葉

「君恩（くんおん）」「君家（くんか）」「君侯（くんこう）」「君公（くんこう）」「賢君（けんくん）」「使君（しくん）」「嗣君（しくん）」「姉君（あねぎみ）」「諸君（しょくん）」「湘君（しょうくん）」「尼君（あまぎみ）」「亡君（ぼうくん）」「邑君（むらぎみ）」「昭君（しょうくん）」「君側（くんそく）」「郎君（ろうくん）」「吾君（あぎ）」「吾君（あぎみ）」「吾君（わぎみ）」「此君（しくん）」「淀君（よどぎみ）」「暗君（あんくん）」「隠君子（いんくんし）」「大君（おおきみ）」「家君（かくん）」「貴君（きくん）」「君（きみ）」「君（くん）」「君（ぎみ）」「君影草（きみかげそう）」「君が代（きみがよ）」「君国（くんこく）」「君子（くんし）」「君主（くんしゅ）」「君臣（くんしん）」「君寵（くんちょう）」「君付け（くんづけ）」「君王（くんのう）」「君父（くんぷ）」「君民（くんみん）」「君命（くんめい）」「君臨（くんりん）」「厳君（げんくん）」「細君（さいくん）」「士君子（しくんし）」「四君子（しくんし）」「主君（しゅくん）」「神君（しんくん）」「人君（じんくん）」「仁君（じんくん）」「先君（せんくん）」「父君（ちちぎみ）」「忠君（ちゅうくん）」「辻君（つじぎみ）」「同君（どうくん）」「母君（ははぎみ）」「姫君（ひめぎみ）」「夫君（ふくん）」「父君（ふくん）」「暴君（ぼうくん）」「名君（めいくん）」「明君（めいくん）」「遊君（ゆうくん）」「幼君（ようくん）」「君徳（くんとく）」「両君（りょうくん）」「若君（わかぎみ）」

「君」を含む四字熟語

「君子豹変（くんしひょうへん）」「聖人君子（せいじんくんし）」「忠君愛国（ちゅうくんあいこく）」「君恩海壑（くんおんかいがく）」「君子九思（くんしのきゅうし）」「君子三畏（くんしのさんい）」「君子三戒（くんしのさんかい）」「君子三楽（くんしのさんらく）」「君子万年（くんしばんねん）」「君子万年（くんしまんねん）」「君子不器（くんしふき）」「君辱臣死（くんじょくしんし）」「君側之悪（くんそくのあく）」「泰山府君（たいざんふくん）」「泰山府君（たいざんぶくん）」「太山府君（たいざんふくん）」「太山府君（たいざんぶくん）」「万乗之君（ばんじょうのきみ）」「国君含垢（こっくんがんこう）」「梁上君子（りょうじょうのくんし）」「一飯君恩（いっぱんくんおん）」「君子自重（くんしじちょう）」「君子殉名（くんしじゅんめい）」「君命無二（くんめいむに）」「暴君汚吏（ぼうくんおり）」「暴君暴吏（ぼうくんぼうり）」

「君」を含むことわざ

「君子、危うきに近寄らず（くんし、あやうきにちかよらず）」
「君子は独りを慎む（くんしはひとりをつつしむ）」
「君子は豹変す（くんしはひょうへんす）」
「君子は交わり絶ゆとも悪声を出さず（くんしはまじわりたゆともあくせいをださず）」
「梁上の君子（りょうじょうのくんし）」
「君子に三戒あり（くんしにさんかいあり）」
「君子に三楽あり（くんしにさんらくあり）」
「君子の過ちは日月の食のごとし（くんしのあやまちはじつげつのしょくのごとし）」
「君子の交わりは淡きこと水のごとし（くんしのまじわりはあわきことみずのごとし）」
「君子は憂えず懼れず（くんしはうれえずおそれず）」
「君子は器にならず（くんしはきにならず）」
「君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず（くんしはわしてどうぜず、しょうじんはどうじてわせず）」
「一天万乗の君（いってんばんじょうのきみ）」
「王は君臨すれども統治せず（おうはくんりんすれどもとうちせず）」
「君臨すれども統治せず（くんりんすれどもとうちせず）」
「君、君たらずと雖も臣は臣たらざるべからず（きみ、きみたらずといえどもしんはしんたらざるべからず）」
「君、辱めらるれば臣死す（きみ、はずかしめらるればしんしす）」
「忠臣は二君に仕えず（ちゅうしんはにくんにつかえず）」
「万乗の君（ばんじょうのきみ）」