「祟」の読み方・部首・画数・熟語・ことわざ

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区分 JIS第2水準
漢検の級 1級
部首 示 礻
しめす・しめすへん・ねへん
画数 10画
音読み
  • スイ
訓読み
  • たた(り)
  • たた(る)

「祟」を含む言葉

「触らぬ神に祟りなし(さわらぬかみにたたりなし)」「祟る(たたる)」「祟り(たたり)」

「祟」を含むことわざ

「猫を殺せば七代祟る(ねこをころせばしちだいたたる)」
「触らぬ神に祟りなし(さわらぬかみにたたりなし)」
「弱り目に祟り目(よわりめにたたりめ)」
「好物に祟りなし(こうぶつにたたりなし)」
「好きな物に祟りなし(すきなものにたたりなし)」
「人盛んにして神祟らず(ひとさかんにしてかみたたらず)」
「火元は七代祟る(ひもとはしちだいたたる)」

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