「月」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

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区分 JIS第1水準
常用漢字
名前に使える漢字
習う学年 小学校一年生
漢検の級 10級
部首
つき・つきへん
画数 4画
音読み
  • ガツ
  • ゲツ
訓読み
  • つき

「月」を含む言葉

「閏月(うるうづき)」「箇月(かげつ)」「隔月(かくげつ)」「忌月(きげつ)」「期月(きげつ)」「去月(きょげつ)」「月央(げつおう)」「月忌(がっき)」「月頃(つきごろ)」「月氏(げっし)」「月日(がっぴ)」「月牌(がっぱい)」「幻月(げんげつ)」「弦月(げんげつ)」「玄月(げんげつ)」「個月(かげつ)」「湖月(こげつ)」「五月闇(さつきやみ)」「歳月(さいげつ)」「朔月(さくげつ)」「桜月(さくらづき)」「皐月(さつき)」「旬月(じゅんげつ)」「宵月(よいづき)」「祥月(しょうつき)」「淡月(たんげつ)」「端月(たんげつ)」「暢月(ちょうげつ)」「乏月(ぼうげつ)」「睦月(むつき)」「孟月(もうげつ)」「湾月(わんげつ)」「偃月(えんげつ)」「彎月(わんげつ)」「潭月(たんげつ)」「澹月(たんげつ)」「皓月(こうげつ)」「虧月(きげつ)」「辜月(こげつ)」「遯月(とんげつ)」「陬月(そうげつ)」「月謝(げっしゃ)」「祝月(いわいづき)」「月桃(げっとう)」「月虹(げっこう)」「月販(げっぱん)」「月俸(げっぽう)」「蜜月(みつげつ)」「厄月(やくづき)」「月曜(げつよう)」「陽月(ようげつ)」「翌月(よくげつ)」「月齢(げつれい)」「朗月(ろうげつ)」「閏月(じゅんげつ)」「盈月(えいげつ)」「月卿(げっけい)」「月朔(げっさく)」「月蝕(げっしょく)」「蘭月(らんげつ)」「後月(あとげつ)」「一月(いちがつ)」「居待ち月(いまちづき)」「芋名月(いもめいげつ)」「卯月(うづき)」「産み月(うみづき)」「五月蠅い(うるさい)」「朧月(おぼろづき)」「客月(かくげつ)」「か月(かげつ)」「花月(かげつ)」「嘉月(かげつ)」「花鳥風月(かちょうふうげつ)」「寒月(かんげつ)」「閑日月(かんじつげつ)」「如月(きさらぎ)」「旧正月(きゅうしょうがつ)」「海月(くらげ)」「栗名月(くりめいげつ)」「月影(げつえい)」「月下(げっか)」「月額(げつがく)」「月間(げっかん)」「月給(げっきゅう)」「月宮殿(げっきゅうでん)」「月琴(げっきん)」「月桂(げっけい)」「月経(げっけい)」「月光(げっこう)」「月産(げっさん)」「月次(げつじ)」「月収(げっしゅう)」「月初(げっしょ)」「月食(げっしょく)」「月世界(げっせかい)」「月旦(げったん)」「月表(げっぴょう)」「月評(げっぴょう)」「月賦(げっぷ)」「月報(げっぽう)」「月末(げつまつ)」「月明(げつめい)」「月面(げつめん)」「月余(げつよ)」「月来(げつらい)」「月利(げつり)」「月輪(げつりん)」「月例(げつれい)」「光風霽月(こうふうせいげつ)」「五月(ごがつ)」「極月(ごくげつ)」「小正月(こしょうがつ)」「小六月(ころくがつ)」「今月(こんげつ)」「月代(さかやき)」「五月(さつき)」「五月雨(さみだれ)」「山月(さんげつ)」「残月(ざんげつ)」「四月ばか(しがつばか)」「四月馬鹿(しがつばか)」「日月(じつげつ)」「春月(しゅんげつ)」「正月(しょうがつ)」「新月(しんげつ)」「水月(すいげつ)」「雪月花(せつげっか)」「雪月花(せつげつか)」「先月(せんげつ)」「前月(ぜんげつ)」「田毎の月(たごとのつき)」「立ち待ち月(たちまちづき)」「立待月(たちまちづき)」「短日月(たんじつげつ)」「月(つき)」「月(がつ)」「月(げつ)」「月明かり(つきあかり)」「月明り(つきあかり)」「月一(つきいち)」「月遅れ(つきおくれ)」「月後れ(つきおくれ)」「月影(つきかげ)」「月掛け(つきがけ)」「月掛(つきがけ)」「月代わり(つきがわり)」「月代り(つきがわり)」「月決め(つきぎめ)」「月極(つきぎめ)」「月行事(つきぎょうじ)」「月毛(つきげ)」「月越し(つきごし)」「月越(つきごし)」「月代(つきしろ)」「月白(つきしろ)」「月末(つきずえ)」「月足らず(つきたらず)」「月月(つきづき)」「月中(つきなか)」「月半ば(つきなかば)」「月並み(つきなみ)」「月並(つきなみ)」「月次(つきなみ)」「月の障り(つきのさわり)」「月の物(つきのもの)」「月の輪(つきのわ)」「月初め(つきはじめ)」「月払い(つきばらい)」「月番(つきばん)」「月日(つきひ)」「月別(つきべつ)」「月偏(つきへん)」「月参り(つきまいり)」「月見(つきみ)」「月詣で(つきもうで)」「月雪花(つきゆきはな)」「月夜(つきよ)」「月割り(つきわり)」「月割(つきわり)」「当月(とうげつ)」「同月(どうげつ)」「吐月峰(とげっぽう)」「年月(としつき)」「肉月(にくづき)」「日進月歩(にっしんげっぽ)」「寝正月(ねしょうがつ)」「寝待ち月(ねまちづき)」「寝待月(ねまちづき)」「年月日(ねんがっぴ)」「年月(ねんげつ)」「半月(はんげつ)」「半月(はんつき)」「風月(ふうげつ)」「ふし待ち月(ふしまちづき)」「臥待月(ふしまちづき)」「某月(ぼうげつ)」「星月夜(ほしづきよ)」「星月夜(ほしづくよ)」「本月(ほんげつ)」「毎月(まいつき)」「毎月(まいげつ)」「豆名月(まめめいげつ)」「満月(まんげつ)」「三日月(みかづき)」「無月(むげつ)」「名月(めいげつ)」「明月(めいげつ)」「夕月(ゆうづき)」「来月(らいげつ)」「臨月(りんげつ)」「累月(るいげつ)」「例月(れいげつ)」「臘月(ろうげつ)」「大の月(だいのつき)」「小の月(しょうのつき)」「名残の月(なごりのつき)」「二月(にがつ)」「四月(しがつ)」「九月(くがつ)」「七月(しちがつ)」「月刊(げっかん)」「月桂冠(げっけいかん)」「月桂樹(げっけいじゅ)」「月商(げっしょう)」「霜月(しもつき)」「十一月(じゅういちがつ)」「十月(じゅうがつ)」「十二月(じゅうにがつ)」「五月雨(さつきあめ)」「五月晴れ(さつきばれ)」「朧月夜(おぼろづきよ)」

「月」を含む四字熟語

「晴雲秋月(せいうんしゅうげつ)」「明月之珠(めいげつのたま)」「明月之珠(めいげつのしゅ)」「風雲月露(ふううんげつろ)」「閉月羞花(へいげつしゅうか)」「歳月不待(さいげつふたい)」「日月星辰(じつげつせいしん)」「落月屋梁(らくげつおくりょう)」「水月鏡花(すいげつきょうか)」「大月小月(たいげつしょうげつ)」「戴月披星(たいげつひせい)」「日陵月替(にちりょうげったい)」「日陵月替(じつりょうげったい)」「日居月諸(にっきょげっしょ)」「日進月歩(にっしんげっぽ)」「年頭月尾(ねんとうげつび)」「風月玄度(ふうげつげんたく)」「年災月殃(ねんさいげつおう)」「月下氷人(げっかひょうじん)」「花鳥風月(かちょうふうげつ)」「光風霽月(こうふうせいげつ)」「清風明月(せいふうめいげつ)」「屋梁落月(おくりょうらくげつ)」「海底撈月(かいていろうげつ)」「鏡花水月(きょうかすいげつ)」「皓月千里(こうげつせんり)」「皎月千里(こうげつせんり)」「日月逾邁(じつげつゆまい)」「羞花閉月(しゅうかへいげつ)」「羞月閉花(しゅうげつへいか)」「披星戴月(ひせいたいげつ)」「一月三舟(いちがつさんしゅう)」「一月三舟(いちげつさんしゅう)」「一竿風月(いっかんふうげつ)」「一竿風月(いっかんのふうげつ)」「呉牛喘月(ごぎゅうぜんげつ)」「松風水月(しょうふうすいげつ)」「嘯風弄月(しょうふうろうげつ)」「中秋玩月(ちゅうしゅうがんげつ)」「仲秋翫月(ちゅうしゅうがんげつ)」「中秋名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」「仲秋名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」「雲心月性(うんしんげっせい)」「猿猴取月(えんこうしゅげつ)」「猿猴捉月(えんこうそくげつ)」「月下推敲(げっかすいこう)」「月下老人(げっかろうじん)」「月卿雲客(げっけいうんかく)」「月旦春秋(げったんしゅんじゅう)」「月中蟾蜍(げっちゅうのせんじょ)」「月白風清(げっぱくふうせい)」「氷壺秋月(ひょうこしゅうげつ)」「冰壺秋月(ひょうこしゅうげつ)」「氷壷秋月(ひょうこしゅうげつ)」「冰壷秋月(ひょうこしゅうげつ)」「嘉辰令月(かしんれいげつ)」「雪月風花(せつげつふうか)」「嘲風哢月(ちょうふうろうげつ)」「嘲風弄月(ちょうふうろうげつ)」「花朝月夕(かちょうげっせき)」「舌端月旦(ぜったんげったん)」「吟風弄月(ぎんぷうろうげつ)」「人物月旦(じんぶつげったん)」「愛月撤灯(あいげつてっとう)」「日省月試(にっせいげっし)」「風花雪月(ふうかせつげつ)」「抹月批風(まつげつひふう)」「明月清樽(めいげつせいそん)」「雲壌月鼈(うんじょうげつべつ)」「三月庭訓(さんがつていきん)」「祥月命日(しょうつきめいにち)」「中秋無月(ちゅうしゅうむげつ)」「冬月赤足(とうげつせきそく)」「風月無辺(ふうげつむへん)」「風清月白(ふうせいげっぱく)」

「月」を含むことわざ

「英雄、閑日月あり(えいゆう、かんじつげつあり)」
「Rのない月の牡蠣はよくない(あーるのないつきのかきはよくない)」
「歳月、人を待たず(さいげつ、ひとをまたず)」
「明るけりゃ月夜だと思う(あかるけりゃつきよだとおもう)」
「四月の中の十日に心なしに雇われるな(しがつのなかのとおかにこころなしにやとわれるな)」
「月と鼈(つきとすっぽん)」
「月に叢雲、花に風(つきにむらくも、はなにかぜ)」
「月の前の灯(つきのまえのともしび)」
「月日変われば気も変わる(つきひかわればきもかわる)」
「月日に関守なし(つきひにせきもりなし)」
「月満つれば則ち虧く(つきみつればすなわちかく)」
「待たぬ月日は経ちやすい(またぬつきひはたちやすい)」
「親と月夜はいつも良い(おやとつきよはいつもよい)」
「月夜に釜を抜かれる(つきよにかまをぬかれる)」
「二月は逃げて走る(にがつはにげてはしる)」
「目の正月(めのしょうがつ)」
「いつも月夜に米の飯(いつもつきよにこめのめし)」
「後から剝げる正月言葉(あとからはげるしょうがつことば)」
「雨夜の月(あまよのつき)」
「君子の過ちは日月の食のごとし(くんしのあやまちはじつげつのしょくのごとし)」
「二八の涙月(にっぱちのなみだづき)」
「二八月は船頭のあぐみ時(にはちがつはせんどうのあぐみどき)」
「世の中には月夜ばかりはない(よのなかにはつきよばかりはない)」
「世の中は年中三月常月夜、嬶十七俺二十、負わず借らずに子三人(よのなかはねんじゅうさんがつじょうつきよ、かかあじゅうしちおれはたち、おわずからずにこさんにん)」
「罪なくして配所の月を見る(つみなくしてはいしょのつきをみる)」
「江戸っ子は五月の鯉の吹き流し(えどっこはさつきのこいのふきながし)」
「猿猴、月を取る(えんこう、つきをとる)」
「櫂は三年、櫓は三月(かいはさんねん、ろはみつき)」
「陽炎、稲妻、水の月(かげろう、いなずま、みずのつき)」
「月旦評(げったんひょう)」
「呉牛、月に喘ぐ(ごぎゅう、つきにあえぐ)」
「棹は三年、櫓は三月(さおはさんねん、ろはみつき)」
「沈魚落雁、閉月羞花(ちんぎょらくがん、へいげつしゅうか)」
「月落ち烏啼いて霜天に満つ(つきおちからすないてしもてんにみつ)」
「月に雨笠日笠なし(つきにあまがさひがさなし)」
「月の影取る猿(つきのかげとるましら)」
「月雪花は一度に眺められぬ(つきゆきはなはいちどにながめられぬ)」
「月夜の蟹(つきよのかに)」
「月夜に米の飯(つきよにこめのめし)」
「月夜に背中あぶる(つきよにせなかあぶる)」
「月夜に提灯(つきよにちょうちん)」
「月夜に提灯も外聞(つきよにちょうちんもがいぶん)」
「月夜にも背中炙りて温まれ(つきよにもせなかあぶりてあたたまれ)」
「日に就り、月に将む(ひになり、つきにすすむ)」
「盆と正月が一緒に来たよう(ぼんとしょうがつがいっしょにきたよう)」

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