「桜」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「桜」を含む言葉

「渦桜（うずざくら）」「樺桜（かにわざくら）」「桜花（おうか）」「桜月（さくらづき）」「桜唇（おうしん）」「栂桜（つがざくら）」「芝桜（しばざくら）」「桜桃（おうとう）」「桜桃（さくらんぼ）」「桜桃（さくらんぼう）」「桜桃（ゆすらうめ）」「匂桜（においざくら）」「峰桜（みねざくら）」「姥桜（うばざくら）」「樺桜（かばざくら）」「桜鯛（さくらだい）」「嶺桜（みねざくら）」「秋桜（あきざくら）」「徒桜（あだざくら）」「桜（おう）」「観桜（かんおう）」「寒緋桜（かんひざくら）」「葛桜（くずざくら）」「桜（さくら）」「桜色（さくらいろ）」「桜蝦（さくらえび）」「桜海老（さくらえび）」「桜貝（さくらがい）」「桜紙（さくらがみ）」「桜狩り（さくらがり）」「桜狩（さくらがり）」「桜前線（さくらぜんせん）」「桜草（さくらそう）」「桜鍋（さくらなべ）」「桜肉（さくらにく）」「桜吹雪（さくらふぶき）」「桜飯（さくらめし）」「桜餅（さくらもち）」「桜湯（さくらゆ）」「桜ん坊（さくらんぼ）」「桜ん坊（さくらんぼう）」「垂桜（しだれざくら）」「枝垂桜（しだれざくら）」「葉桜（はざくら）」「八重桜（やえざくら）」「山桜（やまざくら）」「夜桜（よざくら）」

「桜」を含む四字熟語

「桜花爛漫（おうからんまん）」

「桜」を含むことわざ

「桜折る馬鹿、柿折らぬ馬鹿（さくらおるばか、かきおらぬばか）」
「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿（さくらきるばか、うめきらぬばか）」
「桜は花に顕われる（さくらははなにあらわれる）」
「酒なくて何の己が桜かな（さけなくてなんのおのれがさくらかな）」
「花は桜木、人は武士（はなはさくらぎ、ひとはぶし）」
「明日ありと思う心の仇桜（あすありとおもうこころのあだざくら）」
「世の中は三日見ぬ間の桜かな（よのなかはみっかみぬまのさくらかな）」
「三日見ぬ間の桜（みっかみぬまのさくら）」