「産」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「産」を含む言葉

「恒産（こうさん）」「産神（うぶがみ）」「産石（うぶいし）」「産毛（うぶげ）」「産瘤（さんりゅう）」「産褥（さんじょく）」「初産（ういざん）」「殖産（しょくさん）」「畜産（ちくさん）」「授産（じゅさん）」「倒産（とうさん）」「産婆（さんば）」「晩産（ばんさん）」「倭産（わさん）」「後産（あとざん）」「後産（のちざん）」「初産（しょざん）」「初産（はつざん）」「安産（あんざん）」「遺産（いさん）」「宇宙産業（うちゅうさんぎょう）」「産着（うぶぎ）」「産衣（うぶぎ）」「産声（うぶごえ）」「産土神（うぶすながみ）」「産湯（うぶゆ）」「産まれる（うまれる）」「産み落とす（うみおとす）」「産み出す（うみだす）」「産み月（うみづき）」「産みの親（うみのおや）」「産みの苦しみ（うみのくるしみ）」「産み分ける（うみわける）」「産む（うむ）」「置き土産（おきみやげ）」「御産（おさん）」「海産（かいさん）」「家産（かさん）」「共産（きょうさん）」「禁治産（きんちさん）」「禁治産（きんじさん）」「経産省（けいさんしょう）」「経産婦（けいさんぷ）」「月産（げっさん）」「原産（げんさん）」「減産（げんさん）」「鉱産（こうさん）」「国産（こくさん）」「財産（ざいさん）」「再生産（さいせいさん）」「産（さん）」「産院（さんいん）」「産額（さんがく）」「産学協同（さんがくきょうどう）」「産休（さんきゅう）」「産業（さんぎょう）」「産駒（さんく）」「産気（さんけ）」「産後（さんご）」「産児（さんじ）」「産室（さんしつ）」「産出（さんしゅつ）」「産所（さんじょ）」「産する（さんする）」「産制（さんせい）」「産地（さんち）」「産直（さんちょく）」「産殿（さんでん）」「産道（さんどう）」「産品（さんぴん）」「産婦（さんぷ）」「産婦人科（さんふじんか）」「産物（さんぶつ）」「産米（さんまい）」「産油（さんゆ）」「産卵（さんらん）」「私産（しさん）」「資産（しさん）」「死産（しざん）」「死産（しさん）」「授産所（じゅさんじょ）」「出産（しゅっさん）」「準禁治産（じゅんきんちさん）」「準禁治産（じゅんきんじさん）」「少産（しょうさん）」「所産（しょさん）」「助産（じょさん）」「水産（すいさん）」「生産（せいさん）」「早産（そうざん）」「増産（ぞうさん）」「多産（たさん）」「単産（たんさん）」「治産（ちさん）」「中産階級（ちゅうさんかいきゅう）」「通産省（つうさんしょう）」「通商産業省（つうしょうさんぎょうしょう）」「敵産（てきさん）」「手土産（てみやげ）」「天産（てんさん）」「動産（どうさん）」「道産（どうさん）」「特産（とくさん）」「道産子（どさんこ）」「難産（なんざん）」「日産（にっさん）」「妊産婦（にんさんぷ）」「年産（ねんさん）」「農産物（のうさんぶつ）」「破産（はさん）」「副産物（ぶくさんぶつ）」「含み資産（ふくみしさん）」「不生産（ふせいさん）」「物産（ぶっさん）」「不動産（ふどうさん）」「米産（べいさん）」「土産（みやげ）」「土産話（みやげばなし）」「無産（むさん）」「名産（めいさん）」「有産（ゆうさん）」「陸産（りくさん）」「流産（りゅうざん）」「量産（りょうさん）」「林産（りんさん）」「地産地消（ちさんちしょう）」「第三次産業（だいさんじさんぎょう）」「第一次産業（だいいちじさんぎょう）」「第二次産業（だいにじさんぎょう）」「代理出産（だいりしゅっさん）」「知的財産権（ちてきざいさんけん）」「無形財産（むけいざいさん）」「農林水産省（のうりんすいさんしょう）」「農林水産大臣（のうりんすいさんだいじん）」「経産相（けいさんしょう）」「水産業（すいさんぎょう）」「生産財（せいさんざい）」「国内総生産（こくないそうせいさん）」「固定資産（こていしさん）」「原産地（げんさんち）」「産科（さんか）」「産学（さんがく）」「共産主義（きょうさんしゅぎ）」

「産」を含む四字熟語

「恒産恒心（こうさんこうしん）」「傾家蕩産（けいかとうさん）」「産学協同（さんがくきょうどう）」「沈竈産蛙（ちんそうさんあ）」「文化遺産（ぶんかいさん）」

「産」を含むことわざ

「酒と産には懲りた者がない（さけとさんにはこりたものがない）」
「水道の水で産湯を使う（すいどうのみずでうぶゆをつかう）」
「案ずるより産むが易し（あんずるよりうむがやすし）」
「金の卵を産む鵞鳥を殺すな（きんのたまごをうむがちょうをころすな）」
「恒産なき者は恒心なし（こうさんなきものはこうしんなし）」
「子は産むも心は生まぬ（こはうむもこころはうまぬ）」
「難産、色に懲りず（なんざん、いろにこりず）」