「子」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

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区分 JIS第1水準
常用漢字
名前に使える漢字
習う学年 小学校一年生
漢検の級 10級
部首
こ・こへん・こども・こどもへん
画数 3画
音読み
訓読み
  • おとこ △
  • ね △
  • み △

「子」を含む言葉

「鮎子(あゆこ)」「杏子(あんず)」「椅子(いす)」「因子(いんし)」「蔭子(おんし)」「乙子(おとご)」「茄子(なす)」「菓子(かし)」「芥子(かいし)」「碍子(がいし)」「核子(さなご)」「鬼子(おにご)」「継子(けいし)」「鶏子(けいし)」「孝子(こうし)」「皇子(おうじ)」「冊子(さっし)」「刷子(さっし)」「刷子(はけ)」「嗣子(しし)」「氏子(うじこ)」「獅子(しし)」「杓子(しゃくし)」「女子(おなご)」「硝子(しょうし)」「障子(しょうじ)」「笥子(けこ)」「厨子(ずし)」「錘子(すいし)」「扇子(せんす)」「鱈子(たらこ)」「端子(たんし)」「団子(だんご)」「筑子(こきりこ)」「嫡子(ちゃくし)」「帖子(じょうし)」「銚子(ちょうし)」「店子(たなこ)」「瞳子(どうし)」「捻子(ねじ)」「俵子(たわらご)」「蛭子(えびす)」「胞子(ほうし)」「帽子(ぼうし)」「婿子(むこご)」「娘子(じょうし)」「迷子(まいご)」「猶子(ゆうし)」「郎子(いらつこ)」「傅子(めのとご)」「叺子(かますご)」「囃子(はやし)」「孺子(じゅし)」「屐子(けいし)」「巵子(くちなし)」「梔子(くちなし)」「梃子(てこ)」「椰子(やし)」「楪子(ちゃつ)」「櫑子(らいし)」「櫺子(れんじ)」「眸子(ぼうし)」「簓子(ささらこ)」「綸子(りんず)」「綟子(もじ)」「繻子(しゅす)」「罍子(らいし)」「胄子(ちゅうし)」「蟆子(ぶゆ)」「衲子(のうす)」「袱子(ふくす)」「裙子(くんす)」「豎子(じゅし)」「釵子(さいし)」「鉗子(かんし)」「鋩子(ぼうし)」「鑵子(かんす)」「鑷子(せっし)」「雉子(きじ)」「骰子(さいころ)」「七子(しちし)」「七子(ななこ)」「子爵(ししゃく)」「祝子(はふりこ)」「庶子(しょし)」「双子(そうし)」「双子(ふたこ)」「双子(ふたご)」「卓子(たくし)」「筒子(トンズ)」「童子(どうじ)」「子豚(こぶた)」「尼子(あまこ)」「拍子(びゃくし)」「拍子(ひょうし)」「拍子(ほうし)」「畑子(はたこ)」「附子(ふし)」「附子(ぶし)」「附子(ぶす)」「複子(ふくす)」「帽子(もうす)」「娘子(むすめご)」「麺子(めんす)」「厄子(やくご)」「陽子(ようし)」「葦子(よしご)」「粟子(あわこ)」「郁子(うべ)」「郁子(むべ)」「磯子(いそご)」「子胤(こだね)」「蔭子(いんし)」「蔭子(かげこ)」「茄子(なすび)」「芥子(からし)」「芥子(けし)」「蛙子(かえるご)」「狗子(いぬころ)」「吾子(あこ)」「吾子(ごし)」「逗子(ずし)」「銚子(さしなべ)」「銚子(さすなべ)」「鎚子(ついし)」「梯子(ていし)」「梯子(はしご)」「這子(はうこ)」「這子(ほうこ)」「楊子(ようじ)」「螺子(ねじ)」「螺子(らし)」「蓮子(れんし)」「倚子(いし)」「倚子(いす)」「遺子(いし)」「初子(ういご)」「初子(はつご)」「売れっ子(うれっこ)」「撫子(なでしこ)」「相弟子(あいでし)」「合いの子(あいのこ)」「間の子(あいのこ)」「赤子(あかご)」「秋茄子(あきなす)」「足拍子(あしびょうし)」「穴子(あなご)」「兄弟子(あにでし)」「安楽椅子(あんらくいす)」「好い子(いいこ)」「家の子(いえのこ)」「砂子(いさご)」「沙子(いさご)」「板子(いたご)」「一子(いっし)」「一本調子(いっぽんぢょうし)」「遺伝子(いでんし)」「遺伝子組み換え(いでんしくみかえ)」「遺伝子治療(いでんしちりょう)」「愛し子(いとしご)」「稲子(いなご)」「犬張り子(いぬはりこ)」「猪の子(いのこ)」「亥の子(いのこ)」「異分子(いぶんし)」「炒り子(いりこ)」「炒り玉子(いりたまご)」「入れ子(いれこ)」「入れ黒子(いれぼくろ)」「隠君子(いんくんし)」「陰電子(いんでんし)」「内弟子(うちでし)」「売り子(うりこ)」「上っ調子(うわっちょうし)」「江戸っ子(えどっこ)」「烏帽子(えぼし)」「王子(おうじ)」「大葉子(おおばこ)」「幼子(おさなご)」「教え子(おしえご)」「御玉杓子(おたまじゃくし)」「お調子者(おちょうしもの)」「弟弟子(おとうとでし)」「御伽草子(おとぎぞうし)」「男の子(おとこのこ)」「落とし子(おとしご)」「乙女子(おとめご)」「少女子(おとめご)」「踊り子(おどりこ)」「鬼っ子(おにっこ)」「雄螺子(おねじ)」「雄捻子(おねじ)」「男の子(おのこ)」「お虎子(おまる)」「親子(おやこ)」「親子(しんし)」「親子丼(おやこどんぶり)」「御曹子(おんぞうし)」「女の子(おんなのこ)」「案山子(かかし)」「案山子(かがし)」「鍵っ子(かぎっこ)」「燕子花(かきつばた)」「角兵衛獅子(かくべえじし)」「数の子(かずのこ)」「帷子(かたびら)」「仮名草子(かなぞうし)」「鹿の子(かのこ)」「紙子(かみこ)」「亀の子(かめのこ)」「唐子(からこ)」「唐獅子(からじし)」「唐獅子(からしし)」「芥子泥(からしでい)」「芥子菜(からしな)」「巻子本(かんすぼん)」「貴公子(きこうし)」「義子(ぎし)」「棊子麺(きしめん)」「鬼子母神(きしもじん)」「鬼子母神(きしぼじん)」「狐格子(きつねごうし)」「急調子(きゅうちょうし)」「経帷子(きょうかたびら)」「京鹿の子(きょうがのこ)」「行行子(ぎょうぎょうし)」「香子(きょうす)」「切り子(きりこ)」「切子(きりこ)」「金子(きんす)」「銀子(ぎんす)」「金砂子(きんすなご)」「銀砂子(ぎんすなご)」「草団子(くさだんご)」「鎖帷子(くさりかたびら)」「口拍子(くちびょうし)」「組子(くみこ)」「車椅子(くるまいす)」「黒子(くろご)」「黒子(くろこ)」「君子(くんし)」「芸子(げいこ)」「毛繻子(けじゅす)」「原子(げんし)」「子(こ)」「子芋(こいも)」「子牛(こうし)」「公子(こうし)」「光子(こうし)」「格子(こうし)」「柑子(こうじ)」「皇太子(こうたいし)」「好男子(こうだんし)」「小女子(こうなご)」「高分子(こうぶんし)」「氷菓子(こおりがし)」「子飼い(こがい)」「子会社(こがいしゃ)」「子方(こかた)」「子株(こかぶ)」「子機(こき)」「子育て(こそだて)」「小僧っ子(こぞっこ)」「子宝(こだから)」「子だくさん(こだくさん)」「子沢山(こだくさん)」「子種(こだね)」「子作り(こづくり)」「骨子(こっし)」「子連れ(こづれ)」「子ども(こども)」「子供(こども)」「五人囃子(ごにんばやし)」「五倍子(ごばいし)」「子離れ(こばなれ)」「子福者(こぶくしゃ)」「子分(こぶん)」「子偏(こへん)」「子煩悩(こぼんのう)」「子持ち(こもち)」「子持(こもち)」「子守(こもり)」「子役(こやく)」「子安(こやす)」「子別れ(こわかれ)」「婚外子(こんがいし)」「賽子(さいころ)」「妻子(さいし)」「妻子(つまこ)」「才子(さいし)」「座椅子(ざいす)」「坐椅子(ざいす)」「逆子(さかご)」「刺し子(さしこ)」「里子(さとご)」「山査子(さんざし)」「三拍子(さんびょうし)」「子色(しいろ)」「子音(しおん)」「子音(しいん)」「子癇(しかん)」「子規(しき)」「直弟子(じきでし)」「子宮(しきゅう)」「士君子(しくんし)」「四君子(しくんし)」「子午線(しごせん)」「子細(しさい)」「次子(じし)」「子子孫孫(ししそんそん)」「獅子唐(ししとう)」「獅子頭(ししとう)」「子女(しじょ)」「私生子(しせいし)」「子息(しそく)」「子孫(しそん)」「実子(じっし)」「子弟(してい)」「子嚢(しのう)」「四拍子(しびょうし)」「四拍子(よんびょうし)」「子房(しぼう)」「占め子の兎(しめこのうさぎ)」「種子(しゅし)」「朱子学(しゅしがく)」「順養子(じゅんようし)」「背負子(しょいこ)」「子葉(しよう)」「小冊子(しょうさっし)」「少子(しょうし)」「諸子(しょし)」「女子(じょし)」「女子大(じょしだい)」「白子(しらこ)」「白子(しろこ)」「白子(しらす)」「白拍子(しらびょうし)」「尻子玉(しりこだま)」「伸子(しんし)」「臣子(しんし)」「振子(しんし)」「死んだ子の年を数える(しんだこのとしをかぞえる)」「末っ子(すえっこ)」「筋子(すじこ)」「捨て子(すてご)」「捨子(すてご)」「簀子(すのこ)」「世子(せいし)」「精子(せいし)」「聖天子(せいてんし)」「赤子(せきし)」「勢子(せこ)」「草子(そうし)」「冊子(そうし)」「双子葉植物(そうしようしょくぶつ)」「賊子(ぞくし)」「素子(そし)」「素粒子(そりゅうし)」「村夫子(そんぷうし)」「太子(たいし)」「台子(だいす)」「駄菓子(だがし)」「高楊子(たかようじ)」「竹の子(たけのこ)」「多子(たし)」「だだっ子(だだっこ)」「駄駄っ子(だだっこ)」「竜の落とし子(たつのおとしご)」「狸囃子(たぬきばやし)」「頼母子(たのもし)」「玉子(たまご)」「束子(たわし)」「男子(だんし)」「担子菌類(たんしきんるい)」「単子葉類(たんしようるい)」「緞子(だんつう)」「段梯子(だんばしご)」「父無し子(ちちなしご)」「乳飲み子(ちのみご)」「乳飲子(ちのみご)」「ちびっ子(ちびっこ)」「茶菓子(ちゃがし)」「茶の子(ちゃのこ)」「長子(ちょうし)」「調子(ちょうし)」「丁子(ちょうじ)」「付黒子(つけぼくろ)」「爪楊子(つまようじ)」「吊梯子(つりばしご)」「連れ子(つれこ)」「出格子(でごうし)」「弟子(でし)」「弟子(ていし)」「鉄格子(てつごうし)」「てて無し子(ててなしご)」「父無子(ててなしご)」「手拍子(てびょうし)」「寺子(てらこ)」「天子(てんし)」「電子(でんし)」「とう椅子(とういす)」「籐椅子(とういす)」「唐辛子(とうがらし)」「唐辛子(とんがらし)」「唐芥子(とうがらし)」「唐芥子(とんがらし)」「唐茄子(とうなす)」「道産子(どさんこ)」「年子(としご)」「戸障子(としょうじ)」「突拍子(とっぴょうし)」「虎の子(とらのこ)」「どら息子(どらむすこ)」「鳥の子(とりのこ)」「緞子(どんす)」「長椅子(ながいす)」「中折れ帽子(なかおれぼうし)」「中折帽子(なかおれぼうし)」「中子(なかご)」「泣黒子(なきぼくろ)」「梨子地(なしじ)」「茄子紺(なすこん)」「斜子(ななこ)」「魚子(ななこ)」「生菓子(なまがし)」「滑子(なめこ)」「鳴子(なるこ)」「縄梯子(なわばしご)」「肉団子(にくだんご)」「憎まれっ子(にくまれっこ)」「日子(にっし)」「布子(ぬのこ)」「子(ね)」「寝椅子(ねいす)」「捩子(ねじ)」「螺子釘(ねじくぎ)」「螺子回し(ねじまわし)」「寝た子を起こす(ねたこをおこす)」「練り芥子(ねりがらし)」「上り調子(のぼりちょうし)」「野良息子(のらむすこ)」「胚子(はいし)」「馬鹿囃子(ばかばやし)」「羽子(はご)」「鉢の子(はちのこ)」「末子(ばっし)」「花椰子(はなやさい)」「羽子突(はねつき)」「母子草(ははこぐさ)」「浜茄子(はまなす)」「囃子方(はやしかた)」「囃子詞(はやしことば)」「はやりっ子(はやりっこ)」「流行子(はやりっこ)」「腹子(はらご)」「張り子(はりこ)」「張子(はりこ)」「針子(はりこ)」「判子(はんこ)」「半風子(はんぷうし)」「干菓子(ひがし)」「乾菓子(ひがし)」「緋鹿子(ひがのこ)」「引き菓子(ひきがし)」「引菓子(ひきがし)」「提子(ひさげ)」「膝拍子(ひざびょうし)」「被子植物(ひししょくぶつ)」「秘蔵子(ひぞっこ)」「美男子(びだんし)」「美男子(びなんし)」「非嫡出子(ひちゃくし)」「人っ子(ひとっこ)」「一人子(ひとりご)」「一人っ子(ひとりっこ)」「一人息子(ひとりむすこ)」「ひな菓子(ひながし)」「雛菓子(ひながし)」「微粒子(びりゅうし)」「夫子(ふうし)」「付子(ふし)」「五倍子(ふし)」「父子(ふし)」「婦女子(ふじょし)」「仏子(ぶっし)」「仏弟子(ぶつでし)」「船子(ふなこ)」「舟子(ふなこ)」「振り子(ふりこ)」「振子(ふりこ)」「ぶりっ子(ぶりっこ)」「分子(ぶんし)」「丐子(かいし)」「瓶子(へいじ)」「変調子(へんちょうし)」「黒子(ほくろ)」「惚け茄子(ぼけなす)」「母子(ぼし)」「払子(ほっす)」「子規(ほととぎす)」「本調子(ほんちょうし)」「舞子(まいこ)」「馬子(まご)」「孫子(まごこ)」「孫弟子(まごでし)」「末子(まっし)」「まな弟子(まなでし)」「愛弟子(まなでし)」「まま子(ままこ)」「継子(ままこ)」「神子(みこ)」「神子(ふじょ)」「御子(みこ)」「水菓子(みずがし)」「水子(みずこ)」「角子(みずら)」「三つ子(みつご)」「零余子(むかご)」「零余子(ぬかご)」「無患子(むくろじ)」「婿養子(むこようし)」「蒸し菓子(むしがし)」「蒸菓子(むしがし)」「息子(むすこ)」「無利子(むりし)」「明天子(めいてんし)」「雌螺子(めねじ)」「目の子(めのこ)」「面子(めんこ)」「明太子(めんたいこ)」「申し子(もうしご)」「木捻子(もくねじ)」「餅菓子(もちがし)」「没食子(もっしょくし)」「没食子(ぼっしょくし)」「もらい子(もらいご)」「貰い子(もらいご)」「盛り菓子(もりがし)」「盛菓子(もりがし)」「諸子(もろこ)」「門弟子(もんていし)」「藪柑子(やぶこうじ)」「山高帽子(やまたかぼうし)」「遊子(ゆうし)」「柚子(ゆず)」「柚子味噌(ゆずみそ)」「茹玉子(ゆでたまご)」「茹玉子(うでたまご)」「洋菓子(ようがし)」「養子(ようし)」「養嗣子(ようしし)」「様子(ようす)」「容子(ようす)」「陽電子(ようでんし)」「呼び子(よびこ)」「呼子(よびこ)」「呼ぶ子(よぶこ)」「裸子植物(らししょくぶつ)」「卵子(らんし)」「利子(りし)」「立太子(りったいし)」「粒子(りゅうし)」「量子(りょうし)」「連子(れんじ)」「櫓拍子(ろびょうし)」「和子(わこ)」「吾子(わこ)」「綿菓子(わたがし)」「綿帽子(わたぼうし)」「破子(わりご)」「相子(あいこ)」「枕草子(まくらぞうし)」「赤子の腕をひねるよう(あかごのうでをひねるよう)」「秋茄子は嫁に食わすな(あきなすはよめにくわすな)」「家の子郎党(いえのころうとう)」「高調子(たかちょうし)」「千鳥格子(ちどりごうし)」「泣く子も黙る(なくこもだまる)」「迷子札(まいごふだ)」「縫い子(ぬいこ)」「麦藁帽子(むぎわらぼうし)」「麦わら帽子(むぎわらぼうし)」「子(し)」「和菓子(わがし)」「式菓子(しきがし)」「獅子吼(ししく)」「獅子頭(ししがしら)」「獅子鼻(ししばな)」「獅子舞(ししまい)」「芥子粒(けしつぶ)」「芥子坊主(けしぼうず)」「隠し子(かくしご)」「越後獅子(えちごじし)」「苛めっ子(いじめっこ)」「笠子(かさご)」「杓子菜(しゃくしな)」「子供騙し(こどもだまし)」「鹿の子絞り(かのこしぼり)」「お茶の子(おちゃのこ)」「女子衆(おなごしゅ)」「原子価(げんしか)」「原子核(げんしかく)」「原子爆弾(げんしばくだん)」「原子病(げんしびょう)」「原子量(げんしりょう)」「原子力(げんしりょく)」「原子炉(げんしろ)」「お針子(おはりこ)」

「子」を含む四字熟語

「子為父隠(しいふいん)」「父為子隠(ふいしいん)」「梅妻鶴子(ばいさいかくし)」「大和撫子(やまとなでしこ)」「狼子野心(ろうしやしん)」「才子佳人(さいしかじん)」「才子多病(さいしたびょう)」「子見南子(しけんなんし)」「子建八斗(しけんはっと)」「獅子身中(しししんちゅう)」「子子孫孫(ししそんそん)」「獅子奮迅(ししふんじん)」「子墨客卿(しぼくかくけい)」「慈母敗子(じぼはいし)」「杓子果報(しゃくしかほう)」「杓子定規(しゃくしじょうぎ)」「妻子離散(さいしりさん)」「矮子看戯(わいしかんぎ)」「君子豹変(くんしひょうへん)」「聖人君子(せいじんくんし)」「一子相伝(いっしそうでん)」「君子九思(くんしのきゅうし)」「君子三畏(くんしのさんい)」「君子三戒(くんしのさんかい)」「君子三楽(くんしのさんらく)」「君子万年(くんしばんねん)」「君子万年(くんしまんねん)」「君子不器(くんしふき)」「妻子眷族(さいしけんぞく)」「妻子眷属(さいしけんぞく)」「妻離子散(さいりしさん)」「獅子搏兎(ししはくと)」「子墨兎毫(しぼくとごう)」「晏子之御(あんしのぎょ)」「晏子高節(あんしのこうせつ)」「虎穴虎子(こけつこし)」「乱臣賊子(らんしんぞくし)」「魯之男子(ろのだんし)」「草頭天子(そうとうてんし)」「梁上君子(りょうじょうのくんし)」「白板天子(はくはんのてんし)」「父子相伝(ふしそうでん)」「一本調子(いっぽんぢょうし)」「一本調子(いっぽんちょうし)」「延陵季子(えんりょうのきし)」「墨子泣糸(ぼくしきゅうし)」「墨子兼愛(ぼくしけんあい)」「墨子薄葬(ぼくしはくそう)」「墨子悲糸(ぼくしひし)」「麟子鳳雛(りんしほうすう)」「三尺童子(さんせきのどうじ)」「三尺童子(さんじゃくのどうじ)」「弾丸黒子(だんがんこくし)」「佳人才子(かじんさいし)」「蚊子咬牛(ぶんしこうぎゅう)」「家貧孝子(かひんこうし)」「膏粱子弟(こうりょうしてい)」「膏粱子弟(こうりょうのしてい)」「諸子百家(しょしひゃっか)」「金襴緞子(きんらんどんす)」「子虚烏有(しきょうゆう)」「楽羊啜子(がくようてっし)」「君子自重(くんしじちょう)」「君子殉名(くんしじゅんめい)」「経史子集(けいしししゅう)」「軽薄才子(けいはくさいし)」「豚児犬子(とんじけんし)」「変成男子(へんじょうなんし)」「犂牛之子(りぎゅうのこ)」

「子」を含むことわざ

「家貧しくして孝子顕る(いえまずしくしてこうしあらわる)」
「亭主の好きな赤烏帽子(ていしゅのすきなあかえぼし)」
「ない子では泣かれぬ(ないこではなかれぬ)」
「老いては子に従え(おいてはこにしたがえ)」
「負うた子に教えられて浅瀬を渡る(おうたこにおしえられてあさせをわたる)」
「負うた子より抱いた子(おうたこよりだいたこ)」
「負うた子を三年探す(おうたこをさんねんさがす)」
「蛙の子は蛙(かえるのこはかえる)」
「才子、才に倒れる(さいし、さいにたおれる)」
「妻子を置く所が故郷(さいしをおくところがこきょう)」
「赤子のうちは七国七里の者に似る(あかごのうちはななくにななさとのものににる)」
「赤子の手を捩じるよう(あかごのてをねじるよう)」
「赤子は泣き泣き育つ(あかごはなきなきそだつ)」
「赤子を裸にしたよう(あかごをはだかにしたよう)」
「秋茄子嫁に食わすな(あきなすびよめにくわすな)」
「一富士、二鷹、三茄子(いちふじ、にたか、さんなすび)」
「父父たらずと雖も子は子たらざるべからず(ちちちちたらずといえどもこはこたらざるべからず)」
「孫飼わんより犬の子飼え(まごかわんよりいぬのこかえ)」
「馬子にも衣装(まごにもいしょう)」
「孫は子より可愛い(まごはこよりかわいい)」
「持つべきものは子(もつべきものはこ)」
「元も子も失う(もともこもうしなう)」
「焼野の雉子、夜の鶴(やけののきぎす、よるのつる)」
「江戸っ子は宵越しの銭は使わぬ(えどっこはよいごしのぜにはつかわぬ)」
「後先息子に中娘(あとさきむすこになかむすめ)」
「花より団子(はなよりだんご)」
「親が親なら子も子(おやがおやならこもこ)」
「親苦、子楽、孫乞食(おやく、こらく、まごこじき)」
「親子の仲でも金銭は他人(おやこのなかでもきんせんはたにん)」
「親子は一世、夫婦は二世、主従は三世(おやこはいっせ、ふうふはにせ、しゅじゅうはさんせ)」
「親に似ぬ子は鬼子(おやににぬこはおにご)」
「親の意見と茄子の花は千に一つも無駄はない(おやのいけんとなすびのはなはせんにひとつもむだはない)」
「親の因果が子に報う(おやのいんががこにむくう)」
「親の恩は子で送る(おやのおんはこでおくる)」
「親の心、子知らず(おやのこころ、こしらず)」
「馬鹿と子供には勝てぬ(ばかとこどもにはかてぬ)」
「馬鹿な子ほど可愛い(ばかなこほどかわいい)」
「十で神童、十五で才子、二十過ぎれば只の人(とおでしんどう、じゅうごでさいし、はたちすぎればただのひと)」
「猫も杓子も(ねこもしゃくしも)」
「その子を知らざればその友を視よ(そのこをしらざればそのともをみよ)」
「虎の子(とらのこ)」
「三つ子の魂百まで(みつごのたましいひゃくまで)」
「蜘蛛の子を散らすよう(くものこをちらすよう)」
「君子、危うきに近寄らず(くんし、あやうきにちかよらず)」
「君子は独りを慎む(くんしはひとりをつつしむ)」
「君子は豹変す(くんしはひょうへんす)」
「君子は交わり絶ゆとも悪声を出さず(くんしはまじわりたゆともあくせいをださず)」
「死なぬ子三人、皆孝行(しなぬこさんにん、みなこうこう)」
「死ぬる子は眉目よし(しぬるこはみめよし)」
「我が子自慢は親の常(わがこじまんはおやのつね)」
「悪い親も良い子を望む(わるいおやもよいこをのぞむ)」
「秋の日と娘の子はくれぬようでくれる(あきのひとむすめのこはくれぬようでくれる)」
「商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)」
「孔子の倒れ(くじのたおれ)」
「恋の山には孔子の倒れ(こいのやまにはくじのたおれ)」
「孝行も子による(こうこうもこによる)」
「憎まれっ子、世に憚る(にくまれっこ、よにはばかる)」
「猫の子一匹いない(ねこのこいっぴきいない)」
「杓子で腹を切る(しゃくしではらをきる)」
「律義者の子沢山(りちぎもののこだくさん)」
「梁上の君子(りょうじょうのくんし)」
「竜と心得た蛙子(りゅうとこころえたかえるこ)」
「人の子の死んだより我が子の転けた(ひとのこのしんだよりわがこのこけた)」
「子を棄つる藪はあれど身を棄つる藪はなし(こをすつるやぶはあれどみをすつるやぶはなし)」
「醜い家鴨の子(みにくいあひるのこ)」
「猿に烏帽子(さるにえぼし)」
「君子に三戒あり(くんしにさんかいあり)」
「君子に三楽あり(くんしにさんらくあり)」
「君子の過ちは日月の食のごとし(くんしのあやまちはじつげつのしょくのごとし)」
「君子の交わりは淡きこと水のごとし(くんしのまじわりはあわきことみずのごとし)」
「君子は憂えず懼れず(くんしはうれえずおそれず)」
「君子は器にならず(くんしはきにならず)」
「君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず(くんしはわしてどうぜず、しょうじんはどうじてわせず)」
「晏子の御(あんしのぎょ)」
「案じるより団子汁(あんじるよりだんごじる)」
「盗人を捕らえて見れば我が子なり(ぬすびとをとらえてみればわがこなり)」
「親の十七、子は知らぬ(おやのじゅうしち、こはしらぬ)」
「親は親、子は子(おやはおや、こはこ)」
「親馬鹿子馬鹿(おやばかこばか)」
「親はなくとも子は育つ(おやはなくともこはそだつ)」
「親は木綿着る、子は錦着る(おやはもめんきる、こはにしききる)」
「瓜の蔓に茄子は生らぬ(うりのつるになすびはならぬ)」
「生んだ子より抱いた子(うんだこよりだいたこ)」
「貧乏人の子沢山(びんぼうにんのこだくさん)」
「思うようなら子と三人(おもうようならことさんにん)」
「寝た子を起こす(ねたこをおこす)」
「子に臥し寅に起きる(ねにふしとらにおきる)」
「寝る子は賢い親助け(ねるこはかしこいおやだすけ)」
「寝る子は育つ(ねるこはそだつ)」
「世の中は年中三月常月夜、嬶十七俺二十、負わず借らずに子三人(よのなかはねんじゅうさんがつじょうつきよ、かかあじゅうしちおれはたち、おわずからずにこさんにん)」
「三つ子に剃刀(みつごにかみそり)」
「三つ子に花(みつごにはな)」
「三つ叱って五つほめ、七つ教えて子は育つ(みっつしかっていつつほめ、ななつおしえてこはそだつ)」
「孔子も時に遇わず(こうしもときにあわず)」
「三歳の翁、百歳の童子(さんさいのおきな、ひゃくさいのどうじ)」
「板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)」
「江戸っ子の往き大名還り乞食(えどっこのゆきだいみょうかえりこじき)」
「江戸っ子は五月の鯉の吹き流し(えどっこはさつきのこいのふきながし)」
「縁の切れ目は子で繋ぐ(えんのきれめはこでつなぐ)」
「多し少なし子三人(おおしすくなしこさんにん)」
「大家と言えば親も同然、店子と言えば子も同然(おおやといえばおやもどうぜん、たなこといえばこもどうぜん)」
「恐れ入谷の鬼子母神(おそれいりやのきしもじん)」
「男猫が子を生む(おとこねこがこをうむ)」
「負わず借らずに子三人(おわずからずにこさんにん)」
「壁に耳あり障子に目あり(かべにみみありしょうじにめあり)」
「芥子は気短に掻かせろ(からしはきみじかにかかせろ)」
「かわいい子には旅をさせよ(かわいいこにはたびをさせよ)」
「寒に帷子、土用に布子(かんにかたびら、どようにぬのこ)」
「狐の子は面白(きつねのこはつらじろ)」
「堯の子堯ならず(ぎょうのこぎょうならず)」
「子馬の朝駆け(こうまのあさがけ)」
「虎穴に入らずんば虎子を得ず(こけつにいらずんばこじをえず)」
「子三人、子宝(こさんにん、こだから)」
「乞食の子も三年経てば三つになる(こじきのこもさんねんたてばみっつになる)」
「子宝、脛が細る(こだから、すねがほそる)」
「子供川端、火の用心(こどもかわばた、ひのようじん)」
「子供叱るな来た道だ老人笑うな行く道だ(こどもしかるなきたみちだろうじんわらうないくみちだ)」
「子供好きに子なし(こどもずきにこなし)」
「子供の喧嘩に親が出る(こどものけんかにおやがでる)」
「子供の根問い(こどものねどい)」
「子供は教え殺せ、馬は飼い殺せ(こどもはおしえころせ、うまはかいころせ)」
「子供は風の子、大人は火の子(こどもはかぜのこ、おとなはひのこ)」
「子に過ぎたる宝なし(こにすぎたるたからなし)」
「この親にしてこの子あり(このおやにしてこのこあり)」
「子の心、親知らず(このこころ、おやしらず)」
「子はあるも嘆き、なきも嘆き(こはあるもなげき、なきもなげき)」
「子は産むも心は生まぬ(こはうむもこころはうまぬ)」
「子は鎹(こはかすがい)」
「子は三界の首枷(こはさんがいのくびかせ)」
「子ほど喜ばせにくいものはなく親ほど喜ばせやすいものはない(こほどよろこばせにくいものはなくおやほどよろこばせやすいものはない)」
「子ゆえの闇に迷う(こゆえのやみにまよう)」
「子を知ること父に若くはなし(こをしることちちにしくはなし)」
「子を見ること親に如かず(こをみることおやにしかず)」
「子を持って知る親の恩(こをもってしるおやのおん)」
「三人子持ちは笑うて暮らす(さんにんこもちはわろうてくらす)」
「三拍子揃う(さんびょうしそろう)」
「男子家を出ずれば七人の敵あり(だんしいえをいずればしちにんのてきあり)」
「獅子、身中の虫(しし、しんちゅうのむし)」
「獅子吼(ししく)」
「獅子の子落とし(ししのこおとし)」
「獅子は兎を撃つに全力を用う(ししはうさぎをうつにぜんりょくをもちう)」
「杓子は耳掻きにならず(しゃくしはみみかきにならず)」
「白豆腐の拍子木(しらどうふのひょうしぎ)」
「死んだ子の年を数える(しんだこのとしをかぞえる)」
「死んだ子は賢い(しんだこはかしこい)」
「捨て子は世に出る(すてごはよにでる)」
「千金の子は市に死せず(せんきんのこはいちにしせず)」
「てらつつきの子は卵から頷く(てらつつきのこはたまごからうなずく)」
「千の蔵より子は宝(せんのくらよりこはたから)」
「袖の下に回る子は打たれぬ(そでのしたにまわるこはうたれぬ)」
「外孫飼うより犬の子飼え(そとまごかうよりいぬのこかえ)」
「抱いた子の塵を食うを知らぬ(だいたこのちりをくうをしらぬ)」
「たまに出る子は風に遭う(たまにでるこはかぜにあう)」
「足らず余らず子三人(たらずあまらずこさんにん)」
「弾丸黒子の地(だんがんこくしのち)」
「団子隠そうより跡隠せ(だんごかくそうよりあとかくせ)」
「団子に目鼻(だんごにめはな)」
「男子の一言、金鉄の如し(だんしのいちごん、きんてつのごとし)」
「梃子でも動かぬ(てこでもうごかぬ)」
「弟子は師匠の半減(でしはししょうのはんげん)」
「弟子を見る事師に如かず(でしをみることしにしかず)」
「鳶の子は鷹にならず(とびのこはたかにならず)」
「土用布子に寒帷子(どようぬのこにかんかたびら)」
「虎の子渡し(とらのこわたし)」
「泣く子と地頭には勝てぬ(なくことじとうにはかてぬ)」
「泣く子に乳(なくこにちち)」
「泣く子は育つ(なくこはそだつ)」
「茄子の花と親の意見は千に一つも無駄はない(なすびのはなとおやのいけんはせんにひとつもむだはない)」
「盗みする子は憎からで縄掛くる人が恨めしい(ぬすみするこはにくからでなわかくるひとがうらめしい)」
「始めちょろちょろ、中ぱっぱ、赤子泣くとも蓋取るな(はじめちょろちょろ、なかぱっぱ、あかごなくともふたとるな)」
「張子の虎(はりこのとら)」
「膝っ子に目薬(ひざっこにめぐすり)」
「雲雀の口に鳴子(ひばりのくちになるこ)」
「減らぬものなら金百両、死なぬものなら子は一人(へらぬものならかねひゃくりょう、しなぬものならこはひとり)」
「牡丹に唐獅子、竹に虎(ぼたんにからじし、たけにとら)」
「無患子は三年磨いても黒い(むくろじはさんねんみがいてもくろい)」
「本卦還りの三つ子(ほんけがえりのみつご)」

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