「至」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

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区分 JIS第1水準
常用漢字
名前に使える漢字
習う学年 小学校六年生
漢検の級 5級
部首
いたる・いたるへん
画数 6画
音読み
訓読み
  • いた(る)

「至」を含む言葉

「至急(しきゅう)」「至近(しきん)」「至言(しげん)」「至孝(しこう)」「至幸(しこう)」「至親(ししん)」「至仁(しじん)」「必至(ひっし)」「乃至(ないし)」「至って(いたって)」「至れり尽くせり(いたれりつくせり)」「至らぬ(いたらぬ)」「至り(いたり)」「至る(いたる)」「至る所(いたるところ)」「思い至る(おもいいたる)」「夏至(げし)」「至(し)」「至境(しきょう)」「至芸(しげい)」「至高(しこう)」「至公至平(しこうしへい)」「至極(しごく)」「至純(しじゅん)」「至上(しじょう)」「至情(しじょう)」「至心(ししん)」「至人(しじん)」「至誠(しせい)」「至善(しぜん)」「至尊(しそん)」「至大(しだい)」「至当(しとう)」「至徳(しとく)」「至難(しなん)」「至福(しふく)」「至便(しべん)」「至宝(しほう)」「至味(しみ)」「至妙(しみょう)」「至要(しよう)」「至論(しろん)」「立ち至る(たちいたる)」「立至る(たちいたる)」「冬至(とうじ)」「大事に至る(だいじにいたる)」

「至」を含む四字熟語

「至恭至順(しきょうしじゅん)」「至公至平(しこうしへい)」「至高無上(しこうむじょう)」「至大至剛(しだいしごう)」「至道無難(しどうぶなん)」「恐悦至極(きょうえつしごく)」「恭悦至極(きょうえつしごく)」「残念至極(ざんねんしごく)」「飲至策勲(いんしさっくん)」「至理名言(しりめいげん)」「懇到切至(こんとうせっし)」「至緊至要(しきんしよう)」「至上命令(しじょうめいれい)」「至大至重(しだいしちょう)」「至微至妙(しびしみょう)」「愛多憎至(あいたぞうし)」「頑陋至愚(がんろうしぐ)」「大慶至極(たいけいしごく)」「迷惑至極(めいわくしごく)」

「至」を含むことわざ

「愛多ければ憎しみ至る(あいおおければにくしみいたる)」
「冬至十日経てば阿呆でも知る(とうじとおかたてばあほうでもしる)」
「冬至冬中冬始め(とうじふゆなかふゆはじめ)」
「霜を履んで堅氷至る(しもをふんでけんぴょういたる)」
「人間至る処、青山あり(にんげんいたるところ、せいざんあり)」

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