「手」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

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区分 JIS第1水準
常用漢字
名前に使える漢字
習う学年 小学校一年生
漢検の級 10級
部首 手 扌
て・てへん
画数 4画
音読み
  • シュ
  • ズ △
訓読み

「手」を含む言葉

「握手(あくしゅ)」「騎手(きしゅ)」「堅手(かたで)」「鼓手(こしゅ)」「五手掛(ごてがかり)」「手押(しゅおう)」「手駒(てごま)」「手頃(てごろ)」「手冊(しゅさつ)」「手札(しゅさつ)」「手札(てふだ)」「手桎(てかせ)」「手棹(てざお)」「手繦(たすき)」「手腓(たこむら)」「手鞴(てふいご)」「触手(しょくしゅ)」「切手(きって)」「漕手(そうしゅ)」「袖手(しゅうしゅ)」「拍手(かしわで)」「枚手(ひらで)」「手抄(しゅしょう)」「手詔(しゅしょう)」「手錠(てじょう)」「隻手(せきしゅ)」「手創(てきず)」「双手(そうしゅ)」「双手(もろて)」「俗手(ぞくしゅ)」「手筒(てづつ)」「手粘(てねば)」「派手(はで)」「拍手(はくしゅ)」「帆手(ほて)」「敷手(しきて)」「貿手(ぼうて)」「手浴(しゅよく)」「手浴(てよく)」「手絡(てがら)」「暦手(こよみで)」「葦手(あしで)」「按手(あんしゅ)」「燕手(えんで)」「蛙手(かえるで)」「手翰(しゅかん)」「手杵(てぎね)」「兇手(きょうしゅ)」「手櫛(てぐし)」「窪手(くぼて)」「手垢(てあか)」「叉手(さしゅ)」「叉手(さす)」「叉手(さで)」「叉手(しゃしゅ)」「手燭(しゅしょく)」「手燭(てしょく)」「手蹟(しゅせき)」「手箭(てや)」「舵手(だしゅ)」「手帖(てちょう)」「手紬(てつむぎ)」「手套(しゅとう)」「手筈(てはず)」「鰭手(はたで)」「手鉾(てぼこ)」「手鑓(てやり)」「手輿(しゅよ)」「手輿(たごし)」「手輿(てごし)」「手裡(しゅり)」「蕨手(わらびで)」「射手(しゃしゅ)」「射手(いて)」「相手(あいて)」「対手(あいて)」「相手方(あいてかた)」「相手取る(あいてどる)」「合いの手(あいのて)」「間の手(あいのて)」「相の手(あいのて)」「悪手(あくしゅ)」「浅手(あさで)」「足手纏い(あしでまとい)」「足手纏い(あしてまとい)」「厚手(あつで)」「あの手この手(あのてこのて)」「油手(あぶらで)」「脂手(あぶらで)」「新手(あらて)」「痛手(いたで)」「傷手(いたで)」「一番手(いちばんて)」「一手(いって)」「受け手(うけて)」「後ろ手(うしろで)」「薄手(うすで)」「歌い手(うたいて)」「討手(うって)」「打つ手(うつて)」「裏手(うらて)」「売り手(うりて)」「売り手市場(うりてしじょう)」「上手(うわて)」「上手投げ(うわてなげ)」「運転手(うんてんしゅ)」「得手(えて)」「追手(おいて)」「追い手(おいて)」「横線小切手(おうせんこぎって)」「王手(おうて)」「大手(おおて)」「置き手紙(おきてがみ)」「奥手(おくて)」「奥の手(おくのて)」「送り手(おくりて)」「追っ手(おって)」「御手(おて)」「お手上げ(おてあげ)」「御手洗い(おてあらい)」「お手玉(おてだま)」「お手付き(おてつき)」「お手伝いさん(おてつだいさん)」「お手の物(おてのもの)」「御手前(おてまえ)」「御手元(おてもと)」「お手許(おてもと)」「お手盛り(おてもり)」「お手柔らかに(おてやわらかに)」「男手(おとこで)」「女手(おんなで)」「買い手(かいて)」「買手(かいて)」「買い手市場(かいてしじょう)」「買手市場(かいてしじょう)」「替え手(かえて)」「替手(かえて)」「書き手(かきて)」「書手(かきて)」「かぎの手(かぎのて)」「鉤の手(かぎのて)」「楽手(がくしゅ)」「貸し手(かして)」「貸手(かして)」「火手(かしゅ)」「歌手(かしゅ)」「かしわ手(かしわで)」「柏手(かしわで)」「片手(かたて)」「片手落ち(かたておち)」「片手間(かたてま)」「語り手(かたりて)」「勝手(かって)」「上手(かみて)」「空っ下手(からっぺた)」「空手(からて)」「唐手(からて)」「空手形(からてがた)」「空下手(からへた)」「搦手(からめて)」「借り手(かりて)」「借手(かりて)」「眼高手低(がんこうしゅてい)」「聞き上手(ききじょうず)」「聞上手(ききじょうず)」「聞き手(ききて)」「聞手(ききて)」「利き手(ききて)」「利手(ききて)」「聞き下手(ききべた)」「聞下手(ききべた)」「奇手(きしゅ)」「鬼手(きしゅ)」「旗手(きしゅ)」「技手(ぎしゅ)」「技手(ぎて)」「義手(ぎしゅ)」「来手(きて)」「決まり手(きまりて)」「極り手(きまりて)」「決め手(きめて)」「極め手(きめて)」「逆手(ぎゃくて)」「凶手(きょうしゅ)」「拱手(きょうしゅ)」「挙手(きょしゅ)」「禁じ手(きんじて)」「口上手(くちじょうず)」「口下手(くちべた)」「熊手(くまで)」「くも手(くもで)」「蜘蛛手(くもで)」「軍手(ぐんて)」「警手(けいしゅ)」「下手人(げしゅにん)」「蹴手繰り(けたぐり)」「下手物(げてもの)」「工手(こうしゅ)」「巧手(こうしゅ)」「好手(こうしゅ)」「拱手(こうしゅ)」「好敵手(こうてきしゅ)」「小切手(こぎって)」「国手(こくしゅ)」「小手(こて)」「籠手(こて)」「後手(ごて)」「小手毬(こでまり)」「児の手柏(このてがしわ)」「逆手(さかて)」「酒手(さかて)」「先手(さきて)」「差し手(さして)」「差手(さして)」「指し手(さして)」「指手(さして)」「四十八手(しじゅうはって)」「下手(したで)」「下手(したて)」「十手(じって)」「仕手(して)」「四手(しで)」「下手(しもて)」「手淫(しゅいん)」「袖手傍観(しゅうしゅぼうかん)」「手簡(しゅかん)」「手記(しゅき)」「手巾(しゅきん)」「手芸(しゅげい)」「手工(しゅこう)」「手交(しゅこう)」「手工業(しゅこうぎょう)」「手写(しゅしゃ)」「手術(しゅじゅつ)」「手書(しゅしょ)」「手跡(しゅせき)」「手足(しゅそく)」「手沢(しゅたく)」「手段(しゅだん)」「手中(しゅちゅう)」「手動(しゅどう)」「手兵(しゅへい)」「手法(しゅほう)」「手裏(しゅり)」「手榴弾(しゅりゅうだん)」「手榴弾(てりゅうだん)」「手練(しゅれん)」「手話(しゅわ)」「手腕(しゅわん)」「上手(じょうず)」「助手(じょしゅ)」「初手(しょて)」「好き勝手(すきかって)」「素手(すで)」「炭手前(すみてまえ)」「赤手(せきしゅ)」「攻め手(せめて)」「選手(せんしゅ)」「繊手(せんしゅ)」「千手観音(せんじゅかんのん)」「先手(せんて)」「千日手(せんにちて)」「その手(そのて)」「其の手(そのて)」「手弱女(たおやめ)」「手折る(たおる)」「高手小手(たかてこて)」「手繰り込む(たぐりこむ)」「手繰る(たぐる)」「手綱(たづな)」「手挟む(たばさむ)」「玉手箱(たまてばこ)」「手向け(たむけ)」「手向(たむけ)」「手向ける(たむける)」「着手(ちゃくしゅ)」「手水(ちょうず)」「手斧(ちょうな)」「使い勝手(つかいがって)」「使い手(つかいて)」「継ぎ手(つぎて)」「継手(つぎて)」「接ぎ手(つぎて)」「接手(つぎて)」「綱手(つなで)」「つり手(つりて)」「吊手(つりて)」「釣り手(つりて)」「釣手(つりて)」「手(て)」「手(しゅ)」「手(で)」「手合い(てあい)」「手合(てあい)」「手あか(てあか)」「手明き(てあき)」「手空き(てあき)」「手足(てあし)」「手遊び(てあそび)」「手当たり(てあたり)」「手当り(てあたり)」「手厚い(てあつい)」「手当て(てあて)」「手当(てあて)」「手あぶり(てあぶり)」「手焙り(てあぶり)」「手編み(てあみ)」「手編(てあみ)」「手荒(てあら)」「手洗い(てあらい)」「手洗(てあらい)」「手荒い(てあらい)」「手合わせ(てあわせ)」「手合せ(てあわせ)」「手生け(ていけ)」「手活け(ていけ)」「手痛い(ていたい)」「手一杯(ていっぱい)」「手入らず(ていらず)」「手入れ(ていれ)」「手植え(てうえ)」「手薄(てうす)」「手打ち(てうち)」「手打(てうち)」「手討ち(てうち)」「手討(てうち)」「手負い(ておい)」「手負(ておい)」「手遅れ(ておくれ)」「手後れ(ておくれ)」「手おけ(ておけ)」「手桶(ておけ)」「手押し(ておし)」「手落ち(ておち)」「手踊り(ておどり)」「手踊(ておどり)」「手おの(ておの)」「手斧(ておの)」「手織り(ており)」「手織(ており)」「手折る(ておる)」「手飼い(てがい)」「手かがみ(てかがみ)」「手鑑(てかがみ)」「手鏡(てかがみ)」「手懸かり(てがかり)」「手懸り(てがかり)」「手掛かり(てがかり)」「手掛り(てがかり)」「手かぎ(てかぎ)」「手鉤(てかぎ)」「手書き(てがき)」「手書(てがき)」「手掛ける(てがける)」「手加減(てかげん)」「手籠(てかご)」「手かせ(てかせ)」「手械(てかせ)」「手形(てがた)」「手堅い(てがたい)」「手刀(てがたな)」「手紙(てがみ)」「手柄(てがら)」「手がら(てがら)」「手軽(てがる)」「手軽い(てがるい)」「手利き(てきき)」「敵手(てきしゅ)」「手傷(てきず)」「手疵(てきず)」「手首(てきび)」「手厳しい(てきびしい)」「手切れ(てぎれ)」「手ぎれい(てぎれい)」「手綺麗(てぎれい)」「手際(てぎわ)」「手金(てきん)」「手癖(てくせ)」「手管(てくだ)」「手口(てぐち)」「手配り(てくばり)」「手暗がり(てくらがり)」「手車(てぐるま)」「手心(てごころ)」「手応え(てごたえ)」「手古舞(てこまい)」「手込め(てごめ)」「手籠め(てごめ)」「手ごわい(てごわい)」「手強い(てごわい)」「手細工(てざいく)」「手先(でさき)」「手作業(てさぎょう)」「手探り(てさぐり)」「手提げ(てさげ)」「手提(てさげ)」「手さばき(てさばき)」「手捌(てさばき)」「手触り(てざわり)」「手塩(てしお)」「手仕事(てしごと)」「手下(てした)」「手品(てじな)」「手締め(てじめ)」「手酌(てじゃく)」「手順(てじゅん)」「手性(てしょう)」「手職(てしょく)」「手数(てすう)」「手数(てかず)」「手ずから(てずから)」「手隙(てすき)」「手透(てすき)」「手すき(てすき)」「手漉き(てすき)」「手すさび(てすさび)」「手すさび(てずさみ)」「手遊び(てすさび)」「手遊び(てずさみ)」「手筋(てすじ)」「手すり(てすり)」「手摺(てすり)」「手刷り(てずり)」「手刷(てずり)」「手刷れ(てずれ)」「手製(てせい)」「手勢(てぜい)」「手狭(てぜま)」「手相(てそう)」「手代(てだい)」「手出し(てだし)」「手助け(てだすけ)」「手立て(てだて)」「手玉(てだま)」「手近(てぢか)」「手違い(てちがい)」「手近い(てぢかい)」「手帳(てちょう)」「手ついで(てついで)」「手序(てついで)」「手つかず(てつかず)」「手づかみ(てづかみ)」「手掴み(てづかみ)」「手つき(てつき)」「手づくね(てづくね)」「手捏ね(てづくね)」「手作り(てづくり)」「手付け(てつけ)」「手付(てつけ)」「手っ甲(てっこう)」「手甲(てっこう)」「手都合(てつごう)」「手伝い(てつだい)」「手伝う(てつだう)」「手続き(てつづき)」「手続(てつづき)」「手っ取り早い(てっとりばやい)」「手っ取早い(てっとりばやい)」「手妻(てづま)」「手詰まり(てづまり)」「手詰り(てづまり)」「手詰め(てづめ)」「手詰(てづめ)」「手強い(てづよい)」「手釣り(てづり)」「手釣(てづり)」「手づる(てづる)」「手蔓(てづる)」「手取り(てどり)」「手取(てどり)」「手捕り(てどり)」「手取り足取り(てとりあしとり)」「手内職(てないしょく)」「手直し(てなおし)」「手長(てなが)」「手慰み(てなぐさみ)」「手なずける(てなずける)」「手懐ける(てなずける)」「手鍋(てなべ)」「手並み(てなみ)」「手並(てなみ)」「手習い(てならい)」「手習(てならい)」「手慣らし(てならし)」「手慣し(てならし)」「手馴し(てならし)」「手慣れる(てなれる)」「手馴れる(てなれる)」「手荷物(てにもつ)」「手縫い(てぬい)」「手縫(てぬい)」「手抜かり(てぬかり)」「手抜き(てぬき)」「手拭い(てぬぐい)」「手ぬるい(てぬるい)」「手緩い(てぬるい)」「手の内(てのうち)」「手の甲(てのこう)」「手のひら(てのひら)」「手羽(てば)」「手配(てはい)」「手箱(てばこ)」「手ばしこい(てばしこい)」「手始め(てはじめ)」「手はず(てはず)」「手旗(てばた)」「手八丁(てはっちょう)」「手鼻(てばな)」「手放し(てばなし)」「手放す(てばなす)」「手離れ(てばなれ)」「手早い(てばやい)」「手控える(てびかえる)」「手引き(てびき)」「手引(てびき)」「手ひどい(てひどい)」「手酷い(てひどい)」「手拍子(てびょうし)」「手広い(てびろい)」「手風琴(てふうきん)」「手拭き(てふき)」「手袋(てぶくろ)」「手不足(てぶそく)」「手ぶら(てぶら)」「手ぶり(てぶり)」「手振(てぶり)」「手振れ(てぶれ)」「手文庫(てぶんこ)」「手偏(てへん)」「手弁当(てべんとう)」「手ぼうき(てぼうき)」「手箒(てぼうき)」「手ほどき(てほどき)」「手解き(てほどき)」「手本(てほん)」「手間(てま)」「手間入らず(てまいらず)」「手前(てまえ)」「手巻き(てまき)」「手巻(てまき)」「手枕(てまくら)」「手まさぐり(てまさぐり)」「手弄り(てまさぐり)」「手間仕事(てましごと)」「手間代(てまだい)」「手間賃(てまちん)」「手間潰し(てまつぶし)」「手間取り(てまとり)」「手間取(てまとり)」「手間取る(てまどる)」「手まね(てまね)」「手真似(てまね)」「手招き(てまねき)」「手間暇(てまひま)」「手まめ(てまめ)」「手実(てまめ)」「手まり(てまり)」「手鞠(てまり)」「手毬(てまり)」「手回し(てまわし)」「手廻し(てまわし)」「手回り(てまわり)」「手廻り(てまわり)」「手短(てみじか)」「手水(てみず)」「手土産(てみやげ)」「手向かう(てむかう)」「手向う(てむかう)」「手向ける(てむける)」「手持ち(てもち)」「手元(てもと)」「手許(てもと)」「手盛り(てもり)」「手やり(てやり)」「手槍(てやり)」「手療治(てりょうじ)」「手料理(てりょうり)」「手練(てれん)」「手分け(てわけ)」「手業(てわざ)」「手渡し(てわたし)」「手渡す(てわたす)」「天手古舞(てんてこまい)」「手手に(てんでに)」「投手(とうしゅ)」「毒手(どくしゅ)」「徒手(としゅ)」「取っ手(とって)」「把っ手(とって)」「土手(どて)」「土手っ腹(どてっぱら)」「取り手(とりて)」「取手(とりて)」「捕り手(とりて)」「捕手(とりて)」「中手(なかて)」「長手(ながて)」「なり手(なりて)」「縄手(なわて)」「苦手(にがて)」「担い手(にないて)」「入手(にゅうしゅ)」「抜き手(ぬきて)」「抜き手(ぬきで)」「抜手(ぬきて)」「抜手(ぬきで)」「ぬれ手(ぬれて)」「濡手(ぬれて)」「飲み手(のみて)」「飲手(のみて)」「乗り手(のりて)」「乗手(のりて)」「働き手(はたらきて)」「派手やか(はでやか)」「話し相手(はなしあいて)」「話相手(はなしあいて)」「話し上手(はなしじょうず)」「話上手(はなしじょうず)」「話し手(はなして)」「浜手(はまて)」「早手回し(はやてまわし)」「張り手(はりて)」「張手(はりて)」「撲り手(はりて)」「番手(ばんて)」「引き手(ひきて)」「引手(ひきて)」「弾き手(ひきて)」「左手(ひだりて)」「一手(ひとて)」「人手(ひとで)」「火の手(ひのて)」「平手(ひらて)」「封じ手(ふうじて)」「不得手(ふえて)」「深手(ふかで)」「副手(ふくしゅ)」「仏手柑(ぶしゅかん)」「二手(ふたて)」「不手際(ふてぎわ)」「懐手(ふところで)」「古手(ふるて)」「下手(へた)」「下手糞(へたくそ)」「砲手(ほうしゅ)」「捕手(ほしゅ)」「棒手振(ぼてふり)」「凡手(ぼんしゅ)」「本手(ほんて)」「孫の手(まごのて)」「魔手(ましゅ)」「身勝手(みがって)」「右手(みぎて)」「御手洗(みたらし)」「御手洗(みたらい)」「妙手(みょうしゅ)」「無手(むて)」「無手勝流(むてかつりゅう)」「名手(めいしゅ)」「元手(もとで)」「もみ手(もみで)」「揉手(もみで)」「もろ手(もろて)」「両手(もろて)」「諸手(もろて)」「約手(やくて)」「野手(やしゅ)」「安手(やすで)」「八手(やつで)」「山手(やまて)」「山の手(やまのて)」「やり手(やりて)」「遣手(やりて)」「行く手(ゆくて)」「横手(よこて)」「横手(よこで)」「寄せ手(よせて)」「寄手(よせて)」「四つ手(よつで)」「詠み手(よみて)」「詠手(よみて)」「読み手(よみて)」「読手(よみて)」「落手(らくしゅ)」「両手(りょうて)」「老手(ろうしゅ)」「若手(わかて)」「飼い犬に手をかまれる(かいいぬにてをかまれる)」「高手(たかて)」「手繰り上げる(たぐりあげる)」「手繰り寄せる(たぐりよせる)」「応手(おうしゅ)」「内野手(ないやしゅ)」「不渡り手形(ふわたりてがた)」「手弱女振り(たおやめぶり)」「手弱女振(たおやめぶり)」「外野手(がいやしゅ)」「手当たり次第(てあたりしだい)」「交換手(こうかんしゅ)」「追手(おうて)」「追う手(おうて)」「大手(おおで)」「自分勝手(じぶんかって)」「勝手口(かってぐち)」「勝手次第(かってしだい)」「勝手向き(かってむき)」「勝手元(かってもと)」「小手先(こてさき)」「小手調べ(こてしらべ)」「お上手(おじょうず)」「差す手(さすて)」「手稿(しゅこう)」「手工芸(しゅこうげい)」「お手の筋(おてのすじ)」「手裏剣(しゅりけん)」「順手(じゅんて)」

「手」を含む四字熟語

「手枷足枷(てかせあしかせ)」「手前味噌(てまえみそ)」「手練手管(てれんてくだ)」「徒手空拳(としゅくうけん)」「拍手喝采(はくしゅかっさい)」「眼高手低(がんこうしゅてい)」「常套手段(じょうとうしゅだん)」「先手必勝(せんてひっしょう)」「得手勝手(えてかって)」「着手成春(ちゃくしゅせいしゅん)」「手前勝手(てまえがって)」「無手勝流(むてかつりゅう)」「袖手旁観(しゅうしゅぼうかん)」「袖手傍観(しゅうしゅぼうかん)」「白手起家(はくしゅきか)」「懸崖撒手(けんがいさっしゅ)」「束手無策(そくしゅむさく)」「赤手空拳(せきしゅくうけん)」「手舞足踏(しゅぶそくとう)」「勝手気儘(かってきまま)」「強硬手段(きょうこうしゅだん)」「拱手傍観(きょうしゅぼうかん)」「拱手傍観(こうしゅぼうかん)」「拱手旁観(きょうしゅぼうかん)」「拱手旁観(こうしゅぼうかん)」「空手還郷(くうしゅげんきょう)」「自分勝手(じぶんかって)」「自分勝手(じぶんがって)」「鬼手仏心(きしゅぶっしん)」「縮手縮脚(しゅくしゅしゅくきゃく)」「手足重繭(しゅそくちょうけん)」「心間手敏(しんかんしゅびん)」「心閑手敏(しんかんしゅびん)」「心慕手追(しんぼしゅつい)」「洗手奉職(せんしゅほうしょく)」「高手小手(たかてこて)」「手甲脚半(てっこうきゃはん)」「手甲脚絆(てっこうきゃはん)」「仏心鬼手(ぶっしんきしゅ)」

「手」を含むことわざ

「飼い犬に手を噛まれる(かいいぬにてをかまれる)」
「大海を手で塞ぐ(たいかいをてでふさぐ)」
「相手変われど主変わらず(あいてかわれどぬしかわらず)」
「相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)」
「六十の手習い(ろくじゅうのてならい)」
「追手に帆を揚げる(おいてにほをあげる)」
「聞き上手の話し下手(ききじょうずのはなしべた)」
「上手の手から水が漏る(じょうずのてからみずがもる)」
「上手は下手の手本、下手は上手の手本(じょうずはへたのてほん、へたはじょうずのてほん)」
「相手のない喧嘩はできぬ(あいてのないけんかはできぬ)」
「相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)」
「赤子の手を捩じるよう(あかごのてをねじるよう)」
「商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)」
「近火で手を焙る(ちかびでてをあぶる)」
「手ぐすね引く(てぐすねひく)」
「焼き餅焼くとて手を焼くな(やきもちやくとててをやくな)」
「両手に花(りょうてにはな)」
「話上手の聞き下手(はなしじょうずのききべた)」
「話上手は聞き上手(はなしじょうずはききじょうず)」
「遠火で手を焙る(とおびでてをあぶる)」
「猫の手も借りたい(ねこのてもかりたい)」
「開けて悔しき玉手箱(あけてくやしきたまてばこ)」
「口が動けば手が止む(くちがうごけばてがやむ)」
「口自慢の仕事下手(くちじまんのしごとべた)」
「口叩きの手足らず(くちたたきのてたらず)」
「口も八丁、手も八丁(くちもはっちょう、てもはっちょう)」
「忘れたと知らぬには手がつかぬ(わすれたとしらぬにはてがつかぬ)」
「手が空けば口が開く(てがあけばくちがあく)」
「手が入れば足も入る(てがいればあしもいる)」
「手書きあれども文書きなし(てかきあれどもふみかきなし)」
「適時の一針は九針の手間を省く(てきじのいっしんはきゅうしんのてまをはぶく)」
「時を得た一針は九針の手間を省く(ときをえたいっしんはきゅうしんのてまをはぶく)」
「逃ぐるが一の手(にぐるがいちのて)」
「日方と手間取りは日のうち(ひかたとてまどりはひのうち)」
「理屈上手の行い下手(りくつじょうずのおこないべた)」
「下手があるので上手が知れる(へたがあるのでじょうずがしれる)」
「下手が却って上手(へたがかえってじょうず)」
「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる(へたなてっぽうもかずうちゃあたる)」
「下手の射る矢(へたのいるや)」
「下手の考え休むに似たり(へたのかんがえやすむににたり)」
「下手の長糸、上手の小糸(へたのちょういと、じょうずのこいと)」
「下手の道具調べ(へたのどうぐしらべ)」
「下手の長談義(へたのながだんぎ)」
「下手の真ん中、上手の縁矢(へたのまんなか、じょうずのふちや)」
「下手の横好き(へたのよこずき)」
「得手に鼻つく(えてにはなつく)」
「医者上手にかかり下手(いしゃじょうずにかかりべた)」
「下戸の手強(げこのてごわ)」
「ある手からこぼれる(あるてからこぼれる)」
「横手を打つ(よこでをうつ)」
「盗人と言えば手を出す(ぬすびとといえばてをだす)」
「盗人の隙はあれど守り手の隙はなし(ぬすびとのひまはあれどまもりてのひまはなし)」
「泳ぎ上手は川で死ぬ(およぎじょうずはかわでしぬ)」
「喉から手が出る(のどからてがでる)」
「濡れ手で粟(ぬれてであわ)」
「一挙手一投足(いっきょしゅいっとうそく)」
「得手勝手は向こうには効かない(えてかってはむこうにはきかない)」
「得手に帆を揚げる(えてにほをあげる)」
「大河を手で堰く(おおかわをてでせく)」
「片手で錐は揉まれぬ(かたてできりはもまれぬ)」
「痒い所に手が届く(かゆいところにてがとどく)」
「客人一杯手八杯(きゃくじんいっぱいてはちはい)」
「切る手遅かれ(きるておそかれ)」
「蹴る馬も乗り手次第(けるうまものりてしだい)」
「国手(こくしゅ)」
「心の駒に手綱許すな(こころのこまにたづなゆるすな)」
「言葉は国の手形(ことばはくにのてがた)」
「塩を売っても手を嘗めろ(しおをうってもてをなめろ)」
「塩を売れば手が鹹くなる(しおをうればてがからくなる)」
「七十五日は金の手洗い(しちじゅうごにちはかねのてあらい)」
「十目の視る所、十手の指す所(じゅうもくのみるところ、じってのゆびさすところ)」
「手足を措く所なし(しゅそくをおくところなし)」
「手套を脱す(しゅとうをだっす)」
「上戸の手弱(じょうごのてよわ)」
「上手の小糸(じょうずのこいと)」
「西瓜は土で作れ南瓜は手で作れ(すいかはつちでつくれかぼちゃはてでつくれ)」
「好きこそ物の上手なれ(すきこそもののじょうずなれ)」
「先手は万手(せんてはまんて)」
「袖から手を出すも嫌い(そでからてをだすもきらい)」
「その手は桑名の焼き蛤(そのてはくわなのやきはまぐり)」
「宝の山に入りながら手を空しくして帰る(たからのやまにいりながらてをむなしくしてかえる)」
「手功より目功(てこうよりめこう)」
「手塩にかける(てしおにかける)」
「手酌五合、髱一升(てじゃくごごう、たぼいっしょう)」
「手酌貧乏(てじゃくびんぼう)」
「手千両(てせんりょう)」
「手出し十層倍(てだしじっそうばい)」
「手でする事を足でする(てですることをあしでする)」
「手鍋提げても(てなべさげても)」
「手に汗を握る(てにあせをにぎる)」
「手に据えた鷹を逸らしたよう(てにすえたたかをそらしたよう)」
「手の裏を返す(てのうらをかえす)」
「手のない将棋は負け将棋(てのないしょうぎはまけしょうぎ)」
「手の舞、足の踏む所を知らず(てのまい、あしのふむところをしらず)」
「手は一生の宝(てはいっしょうのたから)」
「手八丁口八丁(てはっちょうくちはっちょう)」
「手前味噌で塩が辛い(てまえみそでしおがからい)」
「手も足も出ない(てもあしもでない)」
「手を替え品を替え(てをかえしなをかえ)」
「手を拱く(てをこまねく)」
「手を出して火傷する(てをだしてやけどする)」
「手を翻せば雲となり、手を覆せば雨となる(てをひるがえせばくもとなり、てをくつがえせばあめとなる)」
「七日通る漆も手に取らねばかぶれぬ(なぬかとおるうるしもてにとらねばかぶれぬ)」
「訛は国の手形(なまりはくにのてがた)」
「八十の手習い(はちじゅうのてならい)」
「早い者に上手なし(はやいものにじょうずなし)」
「左は勝手、右は得手(ひだりはかって、みぎはえて)」
「独り自慢の褒め手なし(ひとりじまんのほめてなし)」
「文は遣りたし書く手は持たず(ふみはやりたしかくてはもたず)」
「藪医者の手柄話(やぶいしゃのてがらばなし)」
「病上手に死に下手(やまいじょうずにしにべた)」
「褒め手千人、悪口万人(ほめてせんにん、わるくちまんにん)」
「古木に手を掛くるな、若木に腰掛くるな(ふるきにてをかくるな、わかぎにこしかくるな)」

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