「乗」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「乗」を含む言葉

「騎乗（きじょう）」「乗員（じょういん）」「乗艦（じょうかん）」「乗機（じょうき）」「乗客（じょうきゃく）」「乗降（じょうこう）」「搭乗（とうじょう）」「冪乗（べきじょう）」「乗輿（じょうよ）」「相乗り（あいのり）」「移乗（いじょう）」「一番乗り（いちばんのり）」「馬乗り（うまのり）」「上乗せ（うわのせ）」「上乗り（うわのり）」「勝ち名乗り（かちなのり）」「勝名乗り（かちなのり）」「岩乗（がんじょう）」「気乗り（きのり）」「曲乗り（きょくのり）」「警乗（けいじょう）」「下乗（げじょう）」「先乗り（さきのり）」「座乗（ざじょう）」「坐乗（ざじょう）」「三乗（さんじょう）」「史乗（しじょう）」「試乗（しじょう）」「自乗（じじょう）」「乗（じょう）」「乗客（じょうかく）」「乗号（じょうごう）」「乗算（じょうさん）」「乗車（じょうしゃ）」「乗除（じょうじょ）」「小乗（しょうじょう）」「上乗（じょうじょう）」「乗じる（じょうじる）」「乗数（じょうすう）」「乗ずる（じょうずる）」「乗船（じょうせん）」「乗馬（じょうば）」「乗法（じょうほう）」「乗務（じょうむ）」「乗用（じょうよう）」「相乗（そうじょう）」「大乗（だいじょう）」「ただ乗り（ただのり）」「只乗り（ただのり）」「玉乗り（たまのり）」「玉乗（たまのり）」「球乗（たまのり）」「宙乗り（ちゅうのり）」「添乗（てんじょう）」「同乗（どうじょう）」「遠乗り（とおのり）」「飛び乗る（とびのる）」「飛乗る（とびのる）」「名乗り（なのり）」「名乗出る（なのりでる）」「名乗る（なのる）」「波乗り（なみのり）」「波乗（なみのり）」「二乗（にじょう）」「乗せる（のせる）」「乗っける（のっける）」「乗っ取る（のっとる）」「乗り（のり）」「乗り合い（のりあい）」「乗合い（のりあい）」「乗り上げる（のりあげる）」「乗上げる（のりあげる）」「乗り合わせる（のりあわせる）」「乗合せる（のりあわせる）」「乗り入れる（のりいれる）」「乗入れる（のりいれる）」「乗り移る（のりうつる）」「乗移る（のりうつる）」「乗り遅れる（のりおくれる）」「乗遅れる（のりおくれる）」「乗り降り（のりおり）」「乗降り（のりおり）」「乗り換え（のりかえ）」「乗換え（のりかえ）」「乗り換える（のりかえる）」「乗換える（のりかえる）」「乗り掛かった船（のりかかったふね）」「乗り掛かる（のりかかる）」「乗り掛る（のりかかる）」「乗り気（のりき）」「乗気（のりき）」「乗り切る（のりきる）」「乗切る（のりきる）」「乗組員（のりくみいん）」「乗り組む（のりくむ）」「乗組む（のりくむ）」「乗り越える（のりこえる）」「乗越える（のりこえる）」「乗り心地（のりごこち）」「乗心地（のりごこち）」「乗り越す（のりこす）」「乗越す（のりこす）」「乗り込む（のりこむ）」「乗込む（のりこむ）」「乗り過ごす（のりすごす）」「乗過す（のりすごす）」「乗り捨てる（のりすてる）」「乗捨てる（のりすてる）」「乗り出す（のりだす）」「乗出す（のりだす）」「乗り継ぐ（のりつぐ）」「乗継ぐ（のりつぐ）」「乗り付ける（のりつける）」「乗付ける（のりつける）」「乗り潰す（のりつぶす）」「乗り手（のりて）」「乗手（のりて）」「乗り逃げ（のりにげ）」「乗逃げ（のりにげ）」「乗り場（のりば）」「乗場（のりば）」「乗り回す（のりまわす）」「乗回す（のりまわす）」「乗り物（のりもの）」「乗物（のりもの）」「乗る（のる）」「陪乗（ばいじょう）」「初乗り（はつのり）」「万乗（ばんじょう）」「被乗数（ひじょうすう）」「便乗（びんじょう）」「船乗り（ふなのり）」「舟乗り（ふなのり）」「分乗（ぶんじょう）」「野乗（やじょう）」「累乗（るいじょう）」「連乗（れんじょう）」「輪乗り（わのり）」「悪乗り（わるのり）」「大乗的（だいじょうてき）」「定期乗車券（ていきじょうしゃけん）」「累乗根（るいじょうこん）」

「乗」を含む四字熟語

「妙法一乗（みょうほういちじょう）」「万乗之君（ばんじょうのきみ）」「千乗之国（せんじょうのくに）」「千乗万騎（せんじょうばんき）」「乗輿車駕（じょうよしゃが）」「一天万乗（いってんばんじょう）」「飛竜乗雲（ひりょうじょううん）」「飛竜乗雲（ひりゅうじょううん）」「乗輿播越（じょうよはえつ）」「乗桴浮海（じょうふふかい）」「相乗効果（そうじょうこうか）」「万乗之国（ばんじょうのくに）」

「乗」を含むことわざ

「食い付き馬に乗ったよう（くいつきうまにのったよう）」
「口車に乗せる（くちぐるまにのせる）」
「馬には乗ってみよ人には添うてみよ（うまにはのってみよひとにはそうてみよ）」
「馬を牛に乗り換える（うまをうしにのりかえる）」
「脂が乗る（あぶらがのる）」
「尻馬に乗る（しりうまにのる）」
「女は氏無うて玉の輿に乗る（おんなはうじのうてたまのこしにのる）」
「牛を馬に乗り換える（うしをうまにのりかえる）」
「乗りかかった船（のりかかったふね）」
「馬に乗るまでは牛に乗れ（うまにのるまではうしにのれ）」
「一天万乗の君（いってんばんじょうのきみ）」
「大船に乗ったよう（おおぶねにのったよう）」
「煽てと畚には乗りたくない（おだてともっこにはのりたくない）」
「駕籠にに乗る人担ぐ人、そのまた草鞋を作る人（かごににのるひとかつぐひと、そのまたわらじをつくるひと）」
「蹴る馬も乗り手次第（けるうまものりてしだい）」
「バスに乗り遅れる（ばすにのりおくれる）」
「万乗の君（ばんじょうのきみ）」
「人には添うてみよ馬には乗ってみよ（ひとにはそうてみようまにはのってみよ）」