「日」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「日」を含む言葉

「暇日（かじつ）」「晦日（かいじつ）」「幾日（いくか）」「期日（きじつ）」「吉日（きちじつ）」「暁日（ぎょうじつ）」「月日（がっぴ）」「元日（がんじつ）」「幻日（げんじつ）」「頃日（けいじつ）」「昨日（きのう）」「昨日（さくじつ）」「朔日（さくじつ）」「即日（そくじつ）」「旦日（たんじつ）」「日韓（にっかん）」「日頃（ひごろ）」「日嗣（ひつぎ）」「日誌（にっし）」「日泰（にったい）」「日葡（にっぽ）」「日墺（にちおう）」「寧日（ねいじつ）」「曜日（ようび）」「坎日（かんにち）」「祝日（しゅくじつ）」「全日（ぜんじつ）」「逐日（ちくじつ）」「駐日（ちゅうにち）」「帝日（ていじつ）」「日程（にってい）」「渡日（とにち）」「侮日（ぶにち）」「日豊（にっぽう）」「厄日（やくび）」「日曜（にちよう）」「翌日（よくじつ）」「日雷（ひがみなり）」「暦日（れきじつ）」「日暦（ひごよみ）」「日朗（にちろう）」「旭日（きょくじつ）」「日伊（にちい）」「閏日（うるうび）」「灸日（やいとび）」「朔日（ついたち）」「日什（にちじゅう）」「日蝕（にっしょく）」「日牌（にっぱい）」「日傭（ひよう）」「日蘭（にちらん）」「仄日（そくじつ）」「朝日（あさひ）」「秋日和（あきびより）」「悪日（あくにち）」「明くる日（あくるひ）」「翌る日（あくるひ）」「明後日（あさって）」「明後日（みょうごにち）」「明日（あした）」「明日（みょうにち）」「在りし日（ありしひ）」「安息日（あんそくび）」「一七日（いちしちにち）」「一日（いちじつ）」「一日（いちにち）」「一日中（いちにちじゅう）」「一両日（いちりょうじつ）」「五日（いつか）」「一昨日（いっさくじつ）」「一日（いっぴ）」「入り日（いりひ）」「薄日（うすび）」「裏日本（うらにほん）」「営業日（えいぎょうび）」「永日（えいじつ）」「縁日（えんにち）」「往日（おうじつ）」「大晦日（おおつごもり）」「大晦日（おおみそか）」「一昨日（おととい）」「お日様（おひさま）」「親方日の丸（おやかたひのまる）」「返り初日（かえりしょにち）」「隔日（かくじつ）」「陰日向（かげひなた）」「佳日（かじつ）」「嘉日（かじつ）」「夏日（かじつ）」「過日（かじつ）」「春日造り（かすがづくり）」「数え日（かぞえび）」「か日（かにち）」「箇日（かにち）」「閑日月（かんじつげつ）」「菊日和（きくびより）」「忌日（きじつ）」「忌日（きにち）」「吉日（きちにち）」「昨日今日（きのうきょう）」「休肝日（きゅうかんび）」「休日（きゅうじつ）」「休前日（きゅうぜんじつ）」「今日（きょう）」「今日（こんにち）」「今日明日（きょうあす）」「今日この頃（きょうこのごろ）」「凶日（きょうじつ）」「今日日（きょうび）」「近日（きんじつ）」「近日点（きんじつてん）」「好日（こうじつ）」「向日性（こうじつせい）」「曠日弥久（こうじつびきゅう）」「抗日（こうにち）」「九日（ここのか）」「五七日（ごしちにち）」「後日（ごじつ）」「後日（ごにち）」「五十日（ごとおび）」「小半日（こはんにち）」「木漏れ日（こもれび）」「木漏日（こもれび）」「今日は（こんにちは）」「今明日（こんみょうにち）」「祭日（さいじつ）」「在日（ざいにち）」「一昨昨日（さきおととい）」「一昨昨日（さきおとつい）」「百日紅（さるすべり）」「百日紅（ひゃくじつこう）」「三が日（さんがにち）」「三箇日（さんがにち）」「三七日（さんしちにち）」「明明後日（しあさって）」「明明後日（みょうみょうごにち）」「式日（しきじつ）」「時日（じじつ）」「四十九日（しじゅうくにち）」「七七日（しちしちにち）」「日月（じつげつ）」「四万六千日（しまんろくせんにち）」「社日（しゃにち）」「終日（しゅうじつ）」「終日（ひねもす）」「秋日（しゅうじつ）」「週日（しゅうじつ）」「祝祭日（しゅくさいじつ）」「春日（しゅんじつ）」「旬日（しゅんじつ）」「初七日（しょなのか）」「初七日（しょしちにち）」「初七日（しょなぬか）」「初日（しょにち）」「尽日（じんじつ）」「親日（しんにち）」「数日（すうじつ）」「昔日（せきじつ）」「先日（せんじつ）」「前日（ぜんじつ）」「前日（まえび）」「千日紅（せんにちこう）」「全日制（ぜんにちせい）」「千日手（せんにちて）」「千日参り（せんにちまいり）」「その日稼ぎ（そのひかせぎ）」「その日暮らし（そのひぐらし）」「その日暮し（そのひぐらし）」「その日その日（そのひそのひ）」「対日（たいにち）」「滞日（たいにち）」「他日（たじつ）」「旅日記（たびにっき）」「短時日（たんじじつ）」「短日（たんじつ）」「短日月（たんじつげつ）」「遅日（ちじつ）」「知日（ちにち）」「中日（ちゅうにち）」「長日（ちょうじつ）」「一日（ついたち）」「一日（つきたち）」「朔日（つきたち）」「通日（つうじつ）」「月日（つきひ）」「常日頃（つねひごろ）」「定日（ていしつ）」「天日（てんじつ）」「天赦日（てんしゃにち）」「天社日（てんしゃにち）」「天日（てんぴ）」「当日（とうじつ）」「同日（どうじつ）」「十日（とおか）」「と来た日には（ときたひには）」「中日（なかび）」「夏日（なつび）」「七七日（なななのか）」「七七日（なななぬか）」「七日（なのか）」「七日（なぬか）」「西日（にしび）」「日銀（にちぎん）」「日限（にちげん）」「日語（にちご）」「日時（にちじ）」「日常（にちじょう）」「日日（にちにち）」「日舞（にちぶ）」「日文（にちぶん）」「日没（にちぼつ）」「日夜（にちや）」「日用（にちよう）」「日量（にちりょう）」「日録（にちろく）」「日貨（にっか）」「日課（にっか）」「日刊（にっかん）」「日記（にっき）」「日給（にっきゅう）」「日僑（にっきょう）」「日教組（にっきょうそ）」「日勤（にっきん）」「日系（にっけい）」「日計（にっけい）」「日経連（にっけいれん）」「日光（にっこう）」「日産（にっさん）」「日参（にっさん）」「日子（にっし）」「日射（にっしゃ）」「日収（にっしゅう）」「日出（にっしゅつ）」「日照（にっしょう）」「日章旗（にっしょうき）」「日食（にっしょく）」「日新（にっしん）」「日進月歩（にっしんげっぽ）」「日数（にっすう）」「日数（ひかず）」「日夕（にっせき）」「日赤（にっせき）」「日中（にっちゅう）」「日直（にっちょく）」「日展（にってん）」「日当（にっとう）」「日東（にっとう）」「日報（にっぽう）」「二百十日（にひゃくとおか）」「二百二十日（にひゃくはつか）」「日本（にほん）」「日本（にっぽん）」「年月日（ねんがっぴ）」「延べ日数（のべにっすう）」「延日数（のべにっすう）」「背日性（はいじつせい）」「排日（はいにち）」「白日（はくじつ）」「旗日（はたび）」「二十日（はつか）」「初日（はつひ）」「初日影（はつひかげ）」「初日の出（はつひので）」「葉もれ日（はもれび）」「葉洩日（はもれび）」「半日（はんじつ）」「反日（はんにち）」「半日（はんにち）」「日（ひ）」「日（にち）」「日（じつ）」「日（か）」「日足（ひあし）」「日脚（ひあし）」「日当たり（ひあたり）」「日当り（ひあたり）」「日一日（ひいちにち）」「日覆い（ひおい）」「日覆い（ひおおい）」「日覆（ひおい）」「日覆（ひおおい）」「日帰り（ひがえり）」「日陰（ひかげ）」「日蔭（ひかげ）」「日影（ひかげ）」「日掛け（ひがけ）」「日掛（ひがけ）」「日傘（ひがさ）」「東日本（ひがしにほん）」「日がな一日（ひがないちにち）」「日金（ひがね）」「日柄（ひがら）」「日替わり（ひがわり）」「日替り（ひがわり）」「日切り（ひぎり）」「日切れ（ひぎれ）」「日暮らし（ひぐらし）」「日暮し（ひぐらし）」「日暮れ（ひぐれ）」「日暮（ひぐれ）」「日ごと（ひごと）」「日毎（ひごと）」「日盛り（ひざかり）」「日差し（ひざし）」「日鎮め（ひしずめ）」「日銭（ひぜに）」「日だまり（ひだまり）」「日溜り（ひだまり）」「日付（ひづけ）」「日照り（ひでり）」「日時計（ひどけい）」「十七日（ひとなのか）」「十七日（ひとなぬか）」「一日（ひとひ）」「日取り（ひどり）」「日取（ひどり）」「日中（ひなか）」「日長（ひなが）」「日永（ひなが）」「日なし（ひなし）」「日済し（ひなし）」「日向（ひなた）」「日並み（ひなみ）」「日並（ひなみ）」「日次（ひなみ）」「日ならず（ひならず）」「日にち（ひにち）」「日日（ひにち）」「日に日に（ひにひに）」「日の入り（ひのいり）」「日の入（ひのいり）」「日の暮れ（ひのくれ）」「日の下開山（ひのしたかいさん）」「日の出（ひので）」「日延べ（ひのべ）」「日の丸（ひのまる）」「日の本（ひのもと）」「日日（ひび）」「日歩（ひぶ）」「日偏（ひへん）」「日干し（ひぼし）」「日乾し（ひぼし）」「日増し（ひまし）」「日待ち（ひまち）」「日待（ひまち）」「向日葵（ひまわり）」「日めくり（ひめくり）」「日捲り（ひめくり）」「日もすがら（ひもすがら）」「終日（ひもすがら）」「日持ち（ひもち）」「日保ち（ひもち）」「百日（ひゃくにち）」「日焼け（ひやけ）」「日焼（ひやけ）」「百箇日（ひゃっかにち）」「百箇日（ひゃくかにち）」「日雇い（ひやとい）」「日雇（ひやとい）」「日傭（ひやとい）」「日よけ（ひよけ）」「日除け（ひよけ）」「日読み（ひよみ）」「日和（ひより）」「平日（ひらび）」「昼日中（ひるひなか）」「日割り（ひわり）」「日割（ひわり）」「日割れ（ひわれ）」「不日（ふじつ）」「二七日（ふたなのか）」「二七日（ふたなぬか）」「二日（ふつか）」「冬日（ふゆび）」「平日（へいじつ）」「某日（ぼうじつ）」「訪日（ほうにち）」「本日（ほんじつ）」「毎日（まいにち）」「末日（まつじつ）」「待てば海路の日和あり（までばかいろのひよりあり）」「三日月（みかづき）」「三十日（みそか）」「三十日（つごもり）」「晦日（みそか）」「晦日（つごもり）」「三日（みっか）」「三七日（みなのか）」「三七日（みなぬか）」「六日（むいか）」「命日（めいにち）」「猛暑日（もうしょび）」「物日（ものび）」「紋日（もんび）」「弥明後日（やのあさって）」「弥明後日（やなさって）」「夕日（ゆうひ）」「八日（ようか）」「余日（よじつ）」「四日（よっか）」「来日（らいにち）」「落日（らくじつ）」「楽日（らくび）」「離日（りにち）」「留日（りゅうにち）」「両三日（りょうさんにち）」「両日（りょうじつ）」「累日（るいじつ）」「例日（れいじつ）」「烈日（れつじつ）」「連日（れんじつ）」「大日如来（だいにちにょらい）」「父の日（ちちのひ）」「母の日（ははのひ）」「振替休日（ふりかえきゅうじつ）」「又の日（またのひ）」「丑の日（うしのひ）」「戌の日（いぬのひ）」「零れ日（こぼれび）」

「日」を含む四字熟語

「大安吉日（たいあんきちじつ）」「大安吉日（だいあんきちにち）」「三日天下（みっかてんか）」「三日天下（みっかでんか）」「三日法度（みっかはっと）」「三日坊主（みっかぼうず）」「吠日之怪（はいじつのあやしみ）」「吠日之怪（はいじつのかい）」「日月星辰（じつげつせいしん）」「烈日赫赫（れつじつかくかく）」「烈日赫赫（れつじつかっかく）」「生日足日（いくひたるひ）」「生日足日（いくひのたるひ）」「日常坐臥（にちじょうざが）」「日常茶飯（にちじょうさはん）」「日陵月替（にちりょうげったい）」「日陵月替（じつりょうげったい）」「日居月諸（にっきょげっしょ）」「日昃之労（にっしょくのろう）」「日進月歩（にっしんげっぽ）」「倍日并行（ばいじつへいこう）」「倍日併行（ばいじつへいこう）」「一日千秋（いちじつせんしゅう）」「一日千秋（いちにちせんしゅう）」「一日之長（いちじつのちょう）」「一日之長（いちにちのちょう）」「乳母日傘（おんばひがさ）」「乳母日傘（おなばひからかさ）」「青天白日（せいてんはくじつ）」「旭日昇天（きょくじつしょうてん）」「秋霜烈日（しゅうそうれつじつ）」「十年一日（じゅうねんいちじつ）」「日月逾邁（じつげつゆまい）」「冬日之温（とうじつのおん）」「浮雲翳日（ふうんえいじつ）」「一日三秋（いちじつさんしゅう）」「一日三秋（いちにちさんしゅう）」「一日片時（いちじつへんじ）」「一日片時（いちにちかたとき）」「一日片時（ひとひかたとき）」「一日不食（いちにちふしょく）」「槿花一日（きんかいちじつ）」「孤城落日（こじょうらくじつ）」「一酔千日（いっすいせんにち）」「飽食終日（ほうしょくしゅうじつ）」「吉日良辰（きちじつりょうしん）」「曠日弥久（こうじつびきゅう）」「白虹貫日（はくこうかんじつ）」「白虹貫日（はっこうかんじつ）」「長安日辺（ちょうあんにっぺん）」「白日昇天（はくじつしょうてん）」「白日青天（はくじつせいてん）」「天日之表（てんじつのひょう）」「積日累久（せきじつるいきゅう）」「重見天日（ちょうけんてんじつ）」「格致日新（かくちにっしん）」「黄道吉日（こうどうきちにち）」「十日之菊（とおかのきく）」「十日之菊（じゅうじつのきく）」「山中暦日（さんちゅうれきじつ）」「撥雲見日（はつうんけんじつ）」「舜日尭年（しゅんじつぎょうねん）」「春日遅遅（しゅんじつちち）」「尭年舜日（ぎょうねんしゅんじつ）」「蜀犬吠日（しょくけんはいじつ）」「蜀犬吠日（しょっけんはいじつ）」「開雲見日（かいうんけんじつ）」「日省月試（にっせいげっし）」「一日千里（いちじつせんり）」「一日千里（いちにちせんり）」「一日九回（いちじつきゅうかい）」「一日九廻（いちじつきゅうかい）」「一日九遷（いちじつきゅうせん）」「夸父逐日（かほちくじつ）」「干雲蔽日（かんうんへいじつ）」「吉辰良日（きっしんりょうじつ）」「曠日持久（こうじつじきゅう）」「小春日和（こはるびより）」「三日新婦（さんじつしんぷ）」「十日一水（じゅうじついっすい）」「秋日荒涼（しゅうじつこうりょう）」「祥月命日（しょうつきめいにち）」「浮雲蔽日（ふうんへいじつ）」「連日連夜（れんじつれんや）」「維日不足（いじつふそく）」

「日」を含むことわざ

「言いたいことは明日言え（いいたいことはあすいえ）」
「英雄、閑日月あり（えいゆう、かんじつげつあり）」
「朔日ごとに餅は食えぬ（ついたちごとにもちはくえぬ）」
「日陰の梨（ひかげのなし）」
「日陰の豆も時が来ればはぜる（ひかげのまめもときがくればはぜる）」
「兎も七日なぶれば噛みつく（うさぎもなぬかなぶればかみつく）」
「秋風と夫婦喧嘩は日が入りゃ止む（あきかぜとふうふげんかはひがいりゃやむ）」
「秋の日は釣瓶落とし（あきのひはつるべおとし）」
「秋日和半作（あきびよりはんさく）」
「一日千秋の思い（いちじつせんしゅうのおもい）」
「一日の長（いちじつのちょう）」
「一日再び晨なり難し（いちじつふたたびあしたなりがたし）」
「一日暖めて十日冷やす（いちにちあたためてとおかひやす）」
「一日一字を学べば三百六十字（いちにちいちじをまなべばさんびゃくろくじゅうじ）」
「一日の計は朝にあり一年の計は元旦にあり（いちにちのけいはあさにありいちねんのけいはがんたんにあり）」
「四月の中の十日に心なしに雇われるな（しがつのなかのとおかにこころなしにやとわれるな）」
「同日の論にあらず（どうじつのろんにあらず）」
「冬至十日経てば阿呆でも知る（とうじとおかたてばあほうでもしる）」
「月日変われば気も変わる（つきひかわればきもかわる）」
「月日に関守なし（つきひにせきもりなし）」
「待たぬ月日は経ちやすい（またぬつきひはたちやすい）」
「祭りより前の日（まつりよりまえのひ）」
「秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる（あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる）」
「花七日（はななぬか）」
「雨の降る日は天気が悪い（あめのふるひはてんきがわるい）」
「親方日の丸（おやかたひのまる）」
「秋の日と娘の子はくれぬようでくれる（あきのひとむすめのこはくれぬようでくれる）」
「朝日が西から出る（あさひがにしからでる）」
「明日は明日の風が吹く（あしたはあしたのかぜがふく）」
「雪の明日は裸虫の洗濯（ゆきのあしたははだかむしのせんたく）」
「明日ありと思う心の仇桜（あすありとおもうこころのあだざくら）」
「今日の一針、明日の十針（きょうのひとはり、あすのとはり）」
「西から日が出る（にしからひがでる）」
「猫は三年の恩を三日で忘れる（ねこはさんねんのおんをみっかでわすれる）」
「腹の立つ事は明日言え（はらのたつことはあすいえ）」
「日、西山に薄る（ひ、せいざんにせまる）」
「日方と手間取りは日のうち（ひかたとてまどりはひのうち）」
「ローマは一日にしてならず（ろーまはいちにちにしてならず）」
「明日食う塩辛に今日から水を飲む（あすくうしおからにきょうからみずをのむ）」
「明日知らぬ世（あすしらぬよ）」
「明日の事は明日案じよ（あすのことはあすあんじよ）」
「明日の事を言えば鬼が笑う（あすのことをいえばおにがわらう）」
「明日の百より今日の五十（あすのひゃくよりきょうのごじゅう）」
「お乳母日傘（おうばひがさ）」
「十日の菊、六日の菖蒲（とおかのきく、むいかのあやめ）」
「六日の菖蒲、十日の菊（むいかのあやめ、とおかのきく）」
「人の噂も七十五日（ひとのうわさもしちじゅうごにち）」
「去る者は日々に疎し（さるものはひびにうとし）」
「姉は菅笠、妹とは日傘（あねはすげがさ、いもとはひがさ）」
「あの世の千日、この世の一日（あのよのせんにち、このよのいちにち）」
「犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ（いぬはみっかかえばさんねんおんをわすれぬ）」
「君子の過ちは日月の食のごとし（くんしのあやまちはじつげつのしょくのごとし）」
「昨日の襤褸、今日の錦（きのうのつづれ、きょうのにしき）」
「昨日の友は今日の仇（きのうのともはきょうのあだ）」
「昨日の友は今日の敵（きのうのともはきょうのてき）」
「昨日の淵は今日の瀬（きのうのふちはきょうのせ）」
「昨日は昨日、今日は今日（きのうはきのう、きょうはきょう）」
「昨日は今日の昔（きのうはきょうのむかし）」
「昨日は人の身、今日は我が身（きのうはひとのみ、きょうはわがみ）」
「昨日は嫁、今日は姑（きのうはよめ、きょうはしゅうとめ）」
「日日是好日（にちにちこれこうじつ）」
「日計足らずして歳計余りあり（にっけいたらずしてさいけいあまりあり）」
「日光を見ずして結構と言うな（にっこうをみずしてけっこうというな）」
「二百二十日の荒れ仕舞（にひゃくはつかのあれじまい）」
「大漁の明日（たいりょうのあした）」
「思い立ったが吉日（おもいたったがきちじつ）」
「上り一日、下り一時（のぼりいちにち、くだりいっとき）」
「夜を日に継ぐ（よをひにつぐ）」
「世の中は三日見ぬ間の桜かな（よのなかはみっかみぬまのさくらかな）」
「夜道に日は暮れぬ（よみちにひはくれぬ）」
「三日見ぬ間の桜（みっかみぬまのさくら）」
「食うことは今日食い、言うことは明日言え（くうことはきょうくい、いうことはあすいえ）」
「ここばかりに日は照らぬ（ここばかりにひはてらぬ）」
「豌豆は日陰でもはじける（えんどうはひかげでもはじける）」
「片山曇れば片山日照る（かたやまくもればかたやまひてる）」
「今日できることを明日まで延ばすな（きょうできることをあすまでのばすな）」
「今日の襤褸、明日の錦（きょうのつづれ、あすのにしき）」
「今日の後に今日なし（きょうののちにきょうなし）」
「旭日昇天の勢い（きょくじつしょうてんのいきおい）」
「槿花一日の栄（きんかいちじつのえい）」
「紺屋の明後日（こうやのあさって）」
「乞食を三日すればやめられぬ（こじきをみっかすればやめられぬ）」
「山中暦日なし（さんちゅうれきじつなし）」
「死しての千年より生きての一日（ししてのせんねんよりいきてのいちにち）」
「七十五日は金の手洗い（しちじゅうごにちはかねのてあらい）」
「芝居は一日の早学問（しばいはいちにちのはやがくもん）」
「十三日の金曜日（じゅうさんにちのきんようび）」
「十年一日の如し（じゅうねんいちじつのごとし）」
「白虹日を貫く（はっこうひをつらぬく）」
「蜀犬、日に吠ゆ（しょっけん、ひにほゆ）」
「千日の萱を一日（せんにちのかやをいちにち）」
「千日の萱を一日に焼く（せんにちのかやをいちにちにやく）」
「千日の旱魃に一日の洪水（せんにちのかんばつにいちにちのこうずい）」
「月に雨笠日笠なし（つきにあまがさひがさなし）」
「天に二日なし（てんににじつなし）」
「天に三日の晴れなし（てんにみっかのはれなし）」
「夏は日向を行け、冬は日陰を行け（なつはひなたをいけ、ふゆはひかげをいけ）」
「七日通る漆も手に取らねばかぶれぬ（なぬかとおるうるしもてにとらねばかぶれぬ）」
「女房百日、馬二十日（にょうぼうひゃくにち、うまはつか）」
「人間一生二万日（にんげんいっしょうにまんにち）」
「初物七十五日（はつものしちじゅうごにち）」
「日暮れて途遠し（ひくれてみちとおし）」
「一人娘と春の日はくれそうでくれぬ（ひとりむすめとはるのひはくれそうでくれぬ）」
「日に就り、月に将む（ひになり、つきにすすむ）」
「日の下に新しきものなし（ひのもとにあたらしきものなし）」
「百日の説法、屁一つ（ひゃくにちのせっぽう、へひとつ）」
「百日の労、一日の楽（ひゃくにちのろう、いちにちのらく）」
「待てば海路の日和あり（まてばかいろのひよりあり）」

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